【付録】チェックしておきたい「アウトドアで使える付録バッグ」おすすめ3選 人気アウトドアブランドのバッグに注目!【2024年3月版】

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2024年03月18日 19:50  Fav-Log by ITmedia

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HAO.CAMP 取り外せるボトルホルダー付き! 手ぶらで遊べるショルダーバッグBOOK(出典:Amazon)

 雑誌やムックに付く「付録」にはさまざまなアイテムがありますが、中でもバッグは付録の定番と言って良いほどたくさん展開されています。

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 今回はその中から、チェックしておきたい「アウトドアで使える付録バッグ」を紹介します。

●ナンガのショルダーバッグ:MonoMax5月号

 小さめサイズでも収納力があるショルダーバッグが欲しい人には、 MonoMax5月号の付録、アウトドアブランド・ナンガのショルダーバッグがおすすめ。12個ものポケットと4層構造が大きな特徴。小物を整理しやすい構造になっており、荷物を細かく仕分けたい人や、物の定位置を決めたい人などにぴったりです。

 ササマチ付きで、中身が見やすいのもポイント。急いでいるときも、荷物を探しやすいです。また前面にポケットが3つあり、直ぐに取り出したいスマートフォンやハンカチなどを収納できます。

 背面は蒸れにくいメッシュ素材になっており、湿気の多い季節でも快適に使用可能です。

 サイズは約22(幅)×17.5(高さ)×7(マチ)cm、ショルダーストラップの長さは最大135cm。500mlのペットボトルがすっぽり入ります。ツートーンカラーを採用したおしゃれなデザインで、着まわし力も高いです。

 発売予定日は4月9日、販売価格は1280円(税込、以下同)です。

●L.L.Beanの撥水スマホショルダーバッグ:リンネル5月号

 撥水性のあるスマホショルダーを探している人は、リンネル5月号の付録、L.L.Beanのスマホショルダーバッグを要チェック。スマートフォンを入れたまま操作できる撥水ポケットを備えており、水ぬれの可能性があるアクティブなシーンでも使用可能です。

 アウトドアブランドらしいナチュラルな色合いと生地が魅力。ストラップはL.L.Beanの人気アウター「マウンテン・クラシック・アノラック」のチロリアンテープデザインから着想を得ています。

 本体サイズは約20(高さ)×13(幅)×3(マチ)cm。長さ約140cm(最長)のショルダーストラップを取り外して、クラッチバッグ風に使用することも可能。マチのある前ポケットには小物を収納できます。

 メイン収納部もファスナー付きなので、アクティブなシーンでも安心して使用できるのもポイント。発売予定日は3月19日、販売価格は1340円です。

●HAO.CAMP 取り外せるボトルホルダー付き! 手ぶらで遊べるショルダーバッグBOOK

 宝島社のアウトドアブランド「HAO.CAMP(ハオキャンプ)」の、ショルダーバッグ付きブックが登場しました。保冷・保温機能付きボトルホルダーがショルダーバッグに付いているのが大きな特徴。バッグと一体化しているため、かさばらずに手ぶらで動き回ることができ、単体で使いたいときには取り外して使えるのも便利です。

 カラビナを付けられるデイジーチェーンが備わっており、キャンプの小物ギアなどを下げることも可能。視認性の高いフロントポケットやゴム口のメッシュポケットなどもあり、整理力もしっかり備えています。

 バッグのサイズは約19(高さ)×19(幅)×6(マチ)cm、ショルダーストラップの長さは最長117cm。ボトルホルダーのサイズは約16(高さ)×7.5(直径)cm。販売価格は2992円です。

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