創業50周年のストウブに限定カラーの鋳物ほうろう鍋・セラミックが登場

ツヴィリング J.A. ヘンケルス ジャパンが展開する鋳物ほうろう鍋ブランドのストウブは3月28日、鋳物ほうろう鍋・セラミックにおいて新色「Citron(シトロン)」カラーを、直営店および公式オンラインにて先行発売する。一般発売は4月4日。


今回登場する「Citron」は、同ブランドが2024年に創業50周年を迎える事を受けてのアニバーサリー限定カラー。幸福を呼ぶとされるフレッシュなイエローでの展開となる。



アイテムは、同ブランド定番の「ピコ・ココット」や日本オリジナルのシリーズ「ジャポネスク」のほか、料理を盛りつけるセラミックも対象。



鋳物ほうろう鍋の「ピコ・ココット ラウンド」は、10cmが1万4,300円、16cmが2万4,200円、18cmが2万7,500円、20cmが3万800円、22cmが3万6,300円、24cmが4万700円。


セラミックでは、「ミニココット ラウンド」(10cm)が3,520円、「ボウル」(12cm)が2,420円、「レクタンギュラーディッシュ」は14×11cmが3,520円、20×16cmが4,180円、「スタッキングマグ」はSが1,650円、Mが1,980円となる。


7月には、「ラ・ココット de GOHAN S」(1万7,600円〜2万3,100円)や「Wa-NABE」(2万2,000円〜2万5,300円)、「スキレット」(1万4,850円)、「オーバルホットプレート」(2万4,200円)も発売する。（フォルサ）