山崎製パン『ランチパック』と関西の私鉄4社とコラボレーションした限定バージョンが登場する。
【画像】異彩を放つ近鉄「とんてき風味」 阪急電車マルーンカラーも再現
「電車にのって味めぐり」をテーマに、近鉄(近畿日本鉄道)、京阪(京阪電気鉄道)、南海(南海電気鉄道)、阪急(阪急電鉄)それぞれの沿線の名所や名物、車両にちなんだ味わいを実現。
近鉄「ランチパック(とんてき風味)」、京阪「ランチパック(みたらし団子風味)」、南海「ランチパック(けし餅風味と抹茶ホイップ)」、阪急「ランチパック(マロンあん&チョコホイップと小倉あん&抹茶ホイップ)」の4商品となった。
4月1日〜5月31日出荷分までの期間限定で、関西・中京を中心とした「デイリーヤマザキ」「ヤマザキショップ」や、スーパーマーケットなどで販売。
■商品概要
・近鉄コラボ「ランチパック(とんてき風味)」
「とんてき」をイメージしウスターソースベースのたれで味付けした豚挽肉使用のとんてき風フィリングをサンド。
・京阪コラボ「ランチパック(みたらし団子風味)」
出町柳駅が最寄り駅の下鴨神社が「みたらし団子発祥の地」といわれていることから、みたらし団子をイメージして求肥とみたらし団子風味のたれをサンド。
・南海コラボ「ランチパック(けし餅風味と抹茶ホイップ)」
一方のパンには堺名物の「けし餅」をイメージした求肥シートとけしの実入りのこしあんをサンドし、もう一方のパンには抹茶ホイップをサンド。
・阪急コラボ「ランチパック(マロンあん&チョコホイップと小倉あん&抹茶ホイップ)」
一方のパンには阪急電車の車体色マルーンカラーをイメージしたマロンあんとチョコホイップ、もう一方には車体色に似ている小倉あんと座席の色をイメージした抹茶ホイップをサンド。