フランス絵画の魅力を満喫  広島県立美術館で4月13日から「ブルターニュの光と風」を開催

0

2024年03月31日 12:10  OVO [オーヴォ]

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

OVO [オーヴォ]

フランス絵画の魅力を満喫  広島県立美術館で4月13日から「ブルターニュの光と風」を開催

 広島ホームテレビ(広島市)と広島県立美術館(同)の主催で、4月13日〜6月2日の期間、「ブルターニュの光と風」を広島県立美術館で開催する。

本展では、フランス・ブルターニュ地方のカンペール市に建つカンペール美術館のコレクションを中心とする、ゴーギャン、クールベ、ブーダン、ドニ、ボナールなどの作品も含めた44作家による65点の多彩な絵画作品を展示。フランス内部の雄大な自然に恵まれたエキゾチックな“異郷”ともいわれるブルターニュの豊かな魅力を紹介する。

 開催会期は4月13日〜6月2日。会期中は無休で、開館時間は9時〜17時(金曜日は20時まで)。入館料は一般1500円、高・大学生1000円、小・中学生700円。「ブルターニュの光と風」に関する詳細は、美術館ホームページへ。

あなたも、広島で異郷への旅を満喫してはいかが。

もっと大きな画像が見たい・画像が表示されない場合はこちら

    ランキングトレンド

    前日のランキングへ

    ニュース設定