パリの築80年超え四畳半「屋根裏部屋」にあふれた荷物→“2つのモノ”をDIY 驚きのビフォアフに「すごい!」「さすが建築士」

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2024年04月12日 22:13  ねとらぼ

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ねとらぼ

荷物があふれていた四畳半が……

 パリで屋根裏四畳半暮らしをするカップル。部屋にマッチするクローゼットと棚を自ら制作した様子がYouTubeチャンネル「Petit nuage HIMI」に投稿されました。記事執筆時点でこの動画の再生数は9万7000回を突破し、高評価は3000件を超えています。すっきり〜!


【画像】荷物あふれる部屋をDIY


●屋根裏四畳半の部屋で暮らす2人


 投稿者はフランス人の男性とパリで暮らしている日本人女性・Himiさん。2人はどちらも建築士。一緒に暮らしているのは1930年代に建てられた建物の屋根裏四畳半の部屋です。以前には限られた空間で工夫を施し豊かに暮らす2人の姿が話題になりました。


 パリは景観保全に関する制度が厳しく、住宅はアパルトマンが一般的。新築や建て増し、建て替えなども難しいため、日々住宅価格は上昇し、多数ある築100年以上という超築古物件も高価格帯を推移している状況です。そのため、市内の物件はとても小さな部屋が多いという特徴があります。


●クローゼットの3Dモデルを作り図面に起こすところから


 ある日、煩雑感をなくすためクローゼットを作ることにした2人。まずは3Dモデルを作成し、それを元に実測しながら図面に起こしていきます。クギや工具を確認し、作業開始です。


 クローゼットを置く場所を2人で片付け、ホームセンターでカットした材料を搬入します。協力しながら床で組み立て、以前作ったテレビ台とデスクの上に設置します。倒れないように壁に固定したらほぼ完成。元々あった服を収納したら見違えるようにすっきりしました!


●扉や棚も取り付けて完成!


 翌日は、扉や棚を作っていきます。男性が扉の板にちょうつがいを付け、Himiさんは塗装をしていきます。扉を取り付けたら、カトラリーやコップ、お茶、コーヒー、調味料など細かいものをどんどん収納。サイズオーバーしていたゴミ箱は、ピッタリサイズにフタをカットしてセット!


●白いクローゼットが部屋になじんでいる!


 服や小物であふれていた場所は、白いクローゼットと棚によって洗練されたすっきりとした空間に生まれ変わりました! スライド式ハンガーラックやプッシュ式の扉などによって機能性も高い仕上がりに。かかった費用は225ユーロだったそうです。


 コメント欄では「ご自分達でDIY凄いですね!いつもほのぼのしたお二人の雰囲気が癒されます」「凄い!スッキリ片付いて白を基調にお部屋になじんで素敵ですねDIYとは思えない、元々こうだったんじゃないかってくらいピッタリハマってる〜」「さすが建築士のお二人サイズとかピッタリで素晴らしいです!!!!」といった声が寄せられています。


 スペースを無駄にしたくない場合、家具はジャストサイズにしたいもの。Himiさんたちのように自分たちの手で作り上げることができたら最高ですね! 息の合った2人の作業風景にも心和みます。


 YouTubeチャンネル「Petit nuage HIMI」ではこの他にもパリで暮らす日々の様子を発信中。HimiさんのInstagramアカウントでも垣間見ることができますよ。


画像提供:YouTubeチャンネル「Petit nuage HIMI」


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  • だが、フランスに住みたいとは思わないし憧れも一切無い。
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