大谷翔平、日本人最多175号&日米通算1000安打到達も…ドジャース逆転負け

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2024年04月13日 14:43  ベースボールキング

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1回裏に4号ソロを放ちベンチでタッチを交わす大谷翔平
● ドジャース 7 − 8 パドレス ○
<現地時間4月12日 ドジャー・スタジアム>

 ドジャースの大谷翔平選手(29)が12日(日本時間13日)、本拠地でのパドレス戦に「2番・指名打者」でフル出場。4号ソロを含む5打数3安打1打点と活躍したがチームは逆転負けを喫した。先発登板した山本由伸投手(25)は5回3失点と粘投。勝利投手の権利を持って降板したが、今季2勝目はお預けとなった。

 山本が1回表に2点を失った直後の1回裏、大谷は一死無走者でパドレスの先発右腕・キングと対戦し、2球目の外角直球を完璧に捉えた。飛距離403フィート(約123メートル)、打球速度107.3マイル(約173キロ)の一撃は左中間席に着弾。この一発でメジャー通算175本塁打とし、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏の日本人最多本塁打記録に並んだ。

 5回の第3打席は、先頭で左翼線に落ちる二塁打を放ちチャンスメイク。この一打で今度は、日米通算1000安打(NPBで296本、MLBで704安打)に到達した。7−7の同点に追いつかれた直後の7回の第4打席はパドレス3番手・松井と対戦。一死無走者で右翼線突破の二塁打を放つも、後続が倒れ勝ち越し点にはつながらなかった。

 同点のまま迎えた9回の第5打席は中飛に倒れ、この日は5打数3安打1打点の打撃結果。1試合3安打は今季2度目となり、打率は.353、OPSは1.098にアップした。

 先発登板した山本は、2回までに2本の本塁打を浴び3失点。それでも3回以降は粘り、5回4安打3失点の内容で防御率は4.50となった。2勝目の権利を持ち6回から救援陣にマウンドを譲ったが、7回に元広島のブレイシアが3点を失い試合は振り出しに。山本の今季2勝目は次戦以降に持ち越しとなった。

 ドジャース打線は3回までに7点を奪ったが、4回以降はパドレス救援陣に封じられ無得点。延長10回裏はサヨナラの好機を逸し、直後の11回表に決勝点を奪われた。

 パドレスは3回までに7点を失うも、4回以降はリリーフ陣が無失点リレー。7回裏に3番手で登板した松井裕樹は、二死一、二塁のピンチを凌ぎ、4試合連続無失点で防御率は1.08に良化した。延長戦では元阪神のスアレスが、最後の4アウトを奪い今季4セーブ目(1勝0敗)をマーク。敵地で競り勝って勝率を5割に戻した。

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