4位アトレティコが3位ジローナに3発快勝! グリーズマンの2ゴールでCL準々決勝セカンドレグに弾みをつける

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2024年04月13日 23:26  サッカーキング

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ゴールを喜ぶアトレティコ・マドリードのグリーズマンとデ・パウル [写真]=Getty Images
 ラ・リーガ第31節が行なわれ、アトレティコ・マドリードとジローナが対戦した。

 現在4位のアトレティコ・マドリードは前節アウェイでビジャレアルを相手に2−1で勝利すると、ミッドウィークの10日に行なわれたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグのドルトムント戦にも2−1で勝利。3日後の16日にはCL準々決勝セカンドレグが控えているが、5位のアスレティック・ビルバオとの勝ち点差は「2」と僅差になっており、来季のCL出場権獲得となる4位以上を死守するために勝ち点3が欲しいところだ。

 一方のジローナは2位のバルセロナと勝ち点「2」の3位となっており、少しでも上の順位を目指すためにこちらにとっても負けられない一戦となった。

 試合は開始早々の4分に動く。ジローナのサヴィオ・モレイラが左サイド高い位置から内側に向かってドリブリで切り込み、ペナルティエリア中央にパスを送る。それを受けたヤンヘル・エレーラが右側にボールを流すと、そこに走り込んできたヤン・コウトが逆サイドにシュート性のグラウンダーのボールを送り込み、最後は中で待ち構えていたアルテム・ドフビクが押し込んでジローナが先制に成功した。

 しかし34分、アトレティコ・マドリードが同点に追いつく。ロドリゴ・デ・パウルがゴール前左サイドで倒されて得たフリーキックを、アントワーヌ・グリーズマンが左足でファーサイドにボールを送る。それにアトレティコのマリオ・エルモソがヘディングで合わせると、そのボールがジローナのミゲル・グティエレスの手に当たり、主審はハンドの判定を下した。そして、これで得たPKをグリーズマンが左足でゴール右隅に蹴り込むと、ボールはゴールに吸い込まれた。

 更にアトレティコ・マドリードは45+6分、逆転に成功する。アルバロ・モラタが左サイドのゴールラインギリギリでボールを残し、右足でセンタリングを上げると、アンヘル・コレアがボールを地面に叩きつけるヘディングシュート。右サイドにゴールが決まり、アトレティコ・マドリードが、2−1と一歩前に出た。

 そして、後半開始早々の50分、アトレティコ・マドリードがジローナを突き放す。ロドリゴ・デ・パウルが右サイドから送ったセンタリングを、ジローナのジョン・ソリスがうまくクリアできず、そのこぼれ球に反応したアントワーヌ・グリーズマンが右足を振り抜きボールをゴールに突き刺した。

 その後、両チームともに球際の激しさを見せながら一進一退の展開を見せたが、試合はこのまま3−1で終了。アトレティコ・マドリードはリーグ4位を堅持し、3日後のCL準々決勝セカンドレグに弾みをつけた。

 尚、次節アトレティコ・マドリードは16日のCL準々決勝ドルトムント戦をはさんで21日にアウェイでアラベスと、ジローナは20日にホームでカディスと対戦する。

【スコア】
アトレティコ・マドリード 3−1 ジローナ

【得点者】
0−1  4分  アルヒム・ドフビク(ジローナ)
1−1 34分  アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)
2−1 45+6分 アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリード)
3−1 50分  アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)

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