料理研究家のリュウジ氏が17日、自身の公式Xを更新。話題になった“誤字”の実在に、驚きの声を上げた。
■「ガーリックチップ」のはずが…
リュウジ氏は今月10日、自身考案の料理「こんにゃくのたたき」をXで紹介。料理の概要を説明するため、使用食材の「ガーリックチップ」を書こうとしたところ、予測変換を誤り「チップ」が男性の局部を意味する卑猥な言葉に。
投稿後にミスに気付き、「すみません チップの間違いです」と謝罪。ファンからは「レシピが頭に入ってこないです」「腹千切れるくらい笑いました」とコメントが寄せられていた。
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■卑猥な形のにんにく
そんな中、きのう16日、あるユーザーのポストがX上で注目を集める。
「なんか卑猥な形してて草」とアップしたのは、にんにくの写真。よくみると、男性の局部のような形をしている。「あれにしか見えない（笑）」が反響が集まり、記事執筆時点で3.3万以上のいいねが。
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■「伏線回収すご過ぎ」「なんであるんだよ」
1週間前の“誤字投稿”が、リアルに存在。リュウジ氏はこのポストを引用し「俺の誤字、実在したのかよ」と驚いた。
一方、フォロワーは大ウケ。「伏線回収がすご過ぎる」「なんであるんだよ」「流石におもろい」「芸術的すぎる 笑」「これは謝罪撤回してもいいかもですね」との声が届いている。
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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）
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