U-23日本代表DF木村誠二、先制点と2戦連続無失点に貢献も謙虚に反省「全然良かったわけではない…突き詰めれば直せる点はたくさんある」

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2024年04月20日 04:14  サッカーキング

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決勝トーナメント進出を決めたU−23日本代表[写真]=AFC
 U−23日本代表はパリオリンピック2024の出場権がかかる「AFC U23アジアカップ カタール2024」のグループステージ第2戦でU−23UAE代表と対戦。試合後のフラッシュインタビューにU−23日本代表DF木村誠二が登場した。

 試合は立ち上がりから日本が主導権を握り、27分に山本理仁のクロスから木村が決めて、先制に成功。その後、なかなかチャンスを決めきれなかったものの、66分に大畑歩夢のクロスから川颯太が追加点を奪い、日本が2−0で勝利した。この結果、最終節を待たずに日本の決勝トーナメント進出が決定した。

 試合後、フラッシュインタビューに登場した木村は、まず第1戦に続いて2試合連続の無失点に終えたことについて、「今日も相手のFWはヘディングが強かったので、常に1人チャレンジ、1人カバーという意識で、センターバックの(鈴木)海音と一緒に共有していましたし、サイドバックのセキ(関根大輝)と歩夢もよくやってくれたと思います」と総括した。

 そして、先制点を決めた場面については、「本当に理仁から良いボールが来て、当てればゴールに入るようなボールだったので、あれはほとんど理仁の点だと思います」と謙虚に振り返った。

 攻守両面で目に見える結果を残した木村だが、自身のパフォーマンスには満足できていないようで、「今日は少し攻撃のところで、相手のプレスに苦しんで簡単に前へ蹴ってしまったりだとか、上手く下からビルドアップできなかった。守備も全然良かったわけではなくて、(空中戦の競り合いで)僕はほとんど前でヘディングで触れていないです。後半に危ない場面もありましたけど、もう少し突き詰めれば直せる点はたくさんあって、そこを直したときにもう一個上のレベルに行けると思うので、練習からまたみんなで声を掛け合いながら修正していければなと思います」と反省点を口にしていた。

 なお、今後日本はグループステージ最終節で、すでに決勝トーナメント進出を決めているU−23韓国代表とグループB首位通過をかけて対戦する。キックオフは日本時間22日(月)22時予定となっている。

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