たそがれモードの日に飲みたい“桃のリキュール”が登場。心地がいいこの季節は、ベランダで乾杯もアリじゃない?

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2024年04月20日 12:00  isuta

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暖かくもありながら、涼しい風が吹いて心地がいいこの季節。お休みの日には、窓を開けてまったりしたいものです。

そこで今回は、おうち時間にぴったりな桃のお酒「黄昏時(たそがれどき)の桃コンポート」をご紹介。香り高いブランド桃を使用した味わいが、至高のひと時を演出してくれるはずですよ。

ノスタルジックな気分に寄り添うお酒「黄昏時の桃コンポート」

ほっと一息つきたい夕暮れ時や、ちょっぴりセンチメンタルな時など、日々の中のたそがれたい瞬間にそっと寄り添う「黄昏時の桃コンポート」(税込2990円/500mL)。

桃の果実をシロップで煮たデザート『桃コンポート』をイメージして、濃厚ながらもすっきりと優しい甘さに仕上げた、デザートリキュールです。

「ベランダに出て、沈む夕日を眺めながらちょっとお酒を嗜みたい」という、ノスタルジックなシーンにもぴったりな、心にまで染み渡る味わいが特徴だそうですよ。

人気の高いブランド桃を使っているんだって

和歌山湯浅ワイナリーが展開する「黄昏時の桃コンポート」

そんな「黄昏時の桃コンポート」には、質の高さと味の良さで人気の高い、和歌山・桃山町で作られているブランド桃『あら川の桃』を使用。

口に含んだ瞬間、もぎたての桃を思わせる、みずみずしい香りとジューシーな甘みが広がるといいます。

また、ピューレ状にした桃に、同商品を手がける「和歌山湯浅ワイナリー」自家製の白ワインをブレンドすることで、ほどよい酸味とライトな余韻も感じられるのだとか。

小さな果肉を残すことで生まれる、とろりとした口当たりの1杯は、リラックスタイムにうってつけです。

長くゆっくり楽しめる、低アルコールなのも嬉しい

和歌山湯浅ワイナリーが展開する「黄昏時の桃コンポート」

リキュールではありますが、「黄昏時の桃コンポート」のアルコール度数は5%と低め。お酒に弱い方やお酒初心者さんでも、気軽な気持ちで楽しめるのも魅力的ですよね。

また、アルコール度数が低いことで、ストレートやロックで飲んでも、ソーダ割りにしてもゆっくりと長い時間堪能できそう。

和歌山湯浅ワイナリーが展開する「黄昏時の桃コンポート」

とことん甘さに包み込まれたい日にはストレート、すっきりしたい気分の時には、少量のソーダで割ってサワー風にアレンジ…など、その日の気分に合わせて飲み方を変えてもいいかもしれませんね。

ぜひこの機会にチェックして、おうちで心地よいひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

「黄昏時の桃コンポート」販売ページ https://kurand.jp/

参照元:KURAND株式会社 プレスリリース

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