ドジャース山本由伸だけではない 日本人選手メジャー行きをサポートする大手広告代理店の影響力

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2024年04月24日 14:30  Sirabee

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Sirabee

(©ニュースサイトしらべぇ)

オリックス・バファローズから昨年オフにポスティングシステムを使い、米メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースに入団した山本由伸。代理人としてワッサーマンと契約したが、これにはわけがあるという。

 

■山本由伸の代理人は…

スポーツメディア関係者によると「山本は当初、ネズ・バレロに代理人をお願いしたかったそうなのですが、山本をマネージメントしている電通が反対したというのです」と、大手広告代理店の存在が影響しているようだ。

反対した理由について同関係者は「マージンですね。バレロは選手にとっては良い環境を作ってくれるのですが、電通にマージンが入らないんですよ。なので電通がマネージメントしている選手は、マージンが入るワッサーマンと契約することになります」と、電通の都合で代理人が決められていることを明かしてくれた。

 

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■日本人プロ野球選手の契約事情

また、同関係者いわく「電通は山本と同時に千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希も契約していて、彼らは電通を介して知り合い、侍ジャパンのメンバーとして一緒にWBC世界一に貢献しました。二人ともNIKEと契約しているのも電通が取って来た契約です」という。

さらに「電通は横浜DeNAベイスターズに復帰した筒香嘉智、広島東洋カープの森下暢仁、中日ドラゴンズの盒狭斗といった選手と契約していて、森下と盒兇魯瓮献磧執圓を見据えた契約だと言われています」と、日本人プロ野球選手との契約をどんどん進めていく方針が伺える。

 

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■代理人が持つ影響力

昨年から今年のキャンプイン直前にかけて佐々木朗希が「メジャー挑戦」をいきなり表明し、ロッテ球団との契約が難航したが、これも「金額に対して電通の反対が強かった」とスポーツメディア界隈では言われていたようた。もしそれが事実なら、契約更改後にロッテ球団が「朗希は悪くない」と話していたことと合致する。

これほどまでにマネージメント契約した選手に対して影響力を持っている電通だが、山本に関してはオリックス時代からメディア露出が少なかったこともあり、あれだけの実績を誇りながらも、佐々木朗希よりも知名度が低かったのは否めない事実だ。ドジャースに移籍して大谷翔平のチームメイトにならなければ、登板する試合が日本で流されないことのほうが多かっただろう。

 

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■ドジャース選択の背景

山本のメディアへの露出は「本人の意向」から控えられていたという説もあるが、前述の関係者は「大谷と同じドジャースに行けば、全試合が生中継されるというメリットを電通が考えたのではないか」と、ドジャースを選んだ背景にも電通の存在があったのではないかと予測していた。

山本に大谷のようにトラブルが起こった際は電通が対応することが予想されるが、契約した選手をしっかり守る代理人であり続けてもらいたい。

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(取材・文/Sirabee 編集部・Sirabeeスポーツ取材班)

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