オリックスファンの食欲満たす京セラドーム大阪「球場周辺メシ」〜“出汁ダイブ”おでん・唸る天ぷら編〜

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2024年04月24日 15:30  Sirabee

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Sirabee

(©ニュースサイトしらべぇ)

「じゃあ帰りは乃ノ家で!」。こんな言葉を交わしてから京セラドーム大阪に入り、それぞれの席に着くオリックス・バファローズファンは多いのではないだろうか。

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■レトロな店構えに惹かれる…

JR・大阪メトロ長堀鶴見緑地線の大正駅から徒歩数分圏内に『乃ノ家』はある。炉端焼きがメインの本店、おでんと天ぷらがメインの支店、豚テキがメインの立ち飲み屋と3店舗展開していることもあり、初見の人は間違えて他の店舗に行ってしまうのがお約束だ。

今回は、おでんと天ぷらの『乃ノ家』を紹介したい。

高架下に構えた店構えはとてもレトロな雰囲気で、暖かい季節になると、小さな机と丸椅子が4脚セッティングされる店前のテラス席も満席になる繁盛店だ。

店内にはカウンター席をメインにテーブル席もあるが、狭さは覚悟する必要あり。カウンター席に座ると、目の前にはたっぷりの美しいお出汁に満たされたおでん鍋が出迎えてくれる。

 

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■思わず唸る絶品天ぷら

そして水槽にはドジョウが泳いでおり、天ぷらを注文するとそこからすくい上げ揚げてくれる。

天ぷらのオススメは、ぶっちぎりで紅ショウガだろう。

最近ではドン・キホーテの情熱価格『最後まで美味しい紅生姜せん』や『かける紅生姜』も人気があるため、牛丼の付け合わせ以外としても全国的に紅ショウガが認知されてきた。

関西では、ポピュラーな紅ショウガの天ぷら。その中でも『乃ノ家』の紅ショウガ天は、関西人が食べても唸るような逸品なのだ。ビールもコーラも進んでしまう、良い意味で困ったメニューだ。

ちなみに紅ショウガ天は本店でも提供しているので、京セラ帰りにぜひ一度は食べてもらいたい。

 

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■“お出しダイブ”おでん?

おでんは関西風のお出汁が体に染みてどれも美味しく、初めは盛り合わせを注文するのがオススメ。タケノコが最高に美味しい。

そして度肝を抜かれたのが、だし巻きたまごのおでん。お出汁で巻いたたまごをさらにお出汁にダイブさせており、美味しくないわけがない。これは大阪ならではかもしれない。

 

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■変化球の味も美味しい

また隣席の女性陣が美味しそうに食べていたので、思わず頼んでしまったトマトチーズは、言葉では言い表せないような大人の味。チーズはモッツァレラチーズを使っているそう。

シメは茶そばを頼むことが多いが、少し軽めに。JRの改札のほうに渡ればオリックスファンの聖地『花京』があるので、ラーメンにハシゴするのもアリだろう。

 

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■「球場周辺メシ」で腹も満たす

京セラドーム大阪の周辺には美味しいものが溢れているので、試合観戦とともに「球場周辺メシ」も楽しんでみてはいかがだろう。

■京セラドーム大阪「球場周辺メシ」

 

■執筆者プロフィール

どら増田:1973年神奈川県横浜市出身。幼い頃に初代タイガーマスクに衝撃を受けてからプロレスや格闘技を見続けている。同じく幼い頃から見ていたプロ野球は紆余曲折を経て2010年からオリックス・バファローズを応援。

音楽やエンタメ、グルメなどのイベントプロデュースの仕事をしていたが、2014年からスポーツライターの道へ。

横浜在住にもかかわらず京セラドーム大阪を中心にオリックスを現場取材する傍ら、新日本プロレスやスターダム、RIZINなどプロレス・格闘技の現場取材をしつつ多媒体で執筆している。

2018年にはスカイAで放送されたオリックス山本由伸と当時はキックボクサーだった那須川天心の神童対談実現に尽力した。ペンネームの由来はレジェンドレスラー藤波辰爾のドラゴンから来ており、取材を通じて藤波本人から公認を貰っている。

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(取材・文・写真/Sirabee 編集部・どら増田)

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