リヴァプールが逆転優勝へ痛い敗戦…ダービー制したエヴァートンは残留に大きく前進

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2024年04月25日 06:01  サッカーキング

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サッカーキング

先制点を決めたブランスウェイト[写真]=Getty Images
 プレミアリーグ第29節の延期分が24日に行われ、エヴァートンとリヴァプールが対戦した。

 244回目を迎えた『マージーサイド・ダービー』は、エヴァートンの本拠地グディソン・パークで行われた。リヴァプールはアレクシス・マック・アリスター、ドミニク・ソボスライ、カーティス・ジョーンズが中盤で先発し、遠藤航はベンチスタートとなった。

 試合は立ち上がりから両チームがゴールに迫る白熱した展開となった。6分には、エヴァートンが中盤でボール奪ってカウンターを発動。最終ラインの裏へ抜け出したドミニク・カルヴァート・ルーウィンがアリソンに倒され、主審はPKの判定を下す。しかし、カルヴァート・ルーウィンがオフサイドポジションにいたため、PKは認められなかった。

 ボールを保持するのはリヴァプールだが、エヴァートンがカウンターとセットプレーからゴールに迫る。17分にはカルヴァート・ルーウィンがゴール前で決定的なヘディングシュートを放ち、アリソンがゴールライン上で好セーブする場面もあった。

 すると、27分に試合が動いた。セットプレーの流れからベン・ゴッドフリーがペナルティエリア内でシュートすると、リヴァプールの守備陣がクリアしきれず、最後はこぼれ球をジャラッド・ブランスウェイトがゴールへ押し込んだ。セットプレーでファーサイドを徹底的に狙っていたエヴァートンの作戦が功を奏し、先制に成功する。

 その後、リヴァプールが攻撃的に試合を進めるが、ジョーダン・ピックフォードの好セーブに阻まれたこともあり、エヴァートンが1点をリードして前半を終えた。

 後半に入り、セットプレーから試合が再び動いた。58分、右サイドからのコーナーキックをドワイト・マクニールが蹴ると、ファーサイドでカルヴァート・ルーウィンがヘディングシュート。これがゴールに吸い込まれ、エヴァートンがリードを2点差に広げた。

 厳しい状況に追い込まれたリヴァプールは、63分に3枚替えを敢行し、遠藤航を投入。しかし、攻撃の圧力を強めるが、69分にはルイス・ディアスのシュートがポストに阻まれるなど、なかなか得点を奪えなかった。

 ピックフォードのビッグセーブもあり、試合はこのまま2−0で終了。3年ぶりにマージーサイド・ダービーを制したエヴァートンが残留に向けて大きな勝ち点3を手にした。一方、敗れたリヴァプールは逆転優勝に向けて痛い敗戦となった。

【スコア】
エヴァートン 2−0 リヴァプール

【得点者】
1−0 27分 ジャラッド・ブランスウェイト(エヴァートン)
2−0 58分 ドミニク・カルヴァート・ルーウィン(エヴァートン)


【ゴール動画】カルヴァート・ルーウィンの追加点

エヴァートン・カルヴァート=ルーウィン🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿
大きな大きな追加点!


🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿プレミアリーグ 第29節(延期分)#エヴァートン🆚#リヴァプール

マージーサイド・ダービー
打点の高いヘディングを叩き込む👊#EVELIV #カルヴァートルーウィン#SPOTVNOW で見逃し配信をチェック🎥 pic.twitter.com/ikXzKQEaf3— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) April 24, 2024
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