松中氏「今のホークスの強さはこの隙の無さ」大勝引き寄せたソフトバンクの攻撃の鍵とは?

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2024年04月25日 06:24  ベースボールキング

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ソフトバンクの柳田悠岐
◆ 今宮・柳田が見せた攻めの姿勢に達川氏「だから現在首位を走っている」

 ソフトバンクは24日、カード勝ち越しをかけてロッテと対戦。試合前から雨が降りしきる中、10−1(7回表・降雨コールド)と大勝した。打線は0−0で迎えた3回、今季支配下登録された1番川村友斗がこの試合2本目の安打を放ち出塁。2番今宮健太と3番柳田悠岐が四球を選び、無死満塁と先制のチャンスを作った。続く4番山川穂高のレフトへの犠飛で、三塁走者の川村が生還。その間に二塁走者の今宮と三塁走者の柳田もそれぞれ進塁し、一死二・三塁とチャンスが継続。5番近藤健介の二ゴロで三塁走者の今宮が生還し、この回に2点を先制した。ソフトバンクは3回以降も打線が繋がり、13安打10得点とワンサイドゲームでカード勝ち越しを決めた。

 24日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2024』の解説・松中信彦氏は、この試合の勝因として、好調な打撃でチームを引っ張る今宮と柳田が見せた走塁意識の高さを挙げた。

 松中氏は「山川の犠飛は、三塁走者が普通に生還できる当たりだったが、この送球の間に今宮・柳田がそれぞれ三塁と二塁に進んだ」と振り返り、「もし一・二塁で止まっていれば、近藤の二ゴロで併殺となり、1点止まりで攻撃が終了していた」と分析。「この隙の無さが、今のホークスの強さ。すごく大きな走塁になった」とベテラン二人が率先して示した攻めの姿勢を絶賛した。

 達川光男氏も「隙の無さで、現在首位を走っている」と攻撃陣の意識の高さを称賛したうえで、「ロッテの守りに隙がありすぎた。あの犠飛で走者がそれぞれ進塁できるのは、守備がだらしない。気合を入れてほしい」とロッテの守備陣に注文をつけた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』

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