「グレゴリー(GREGORY)のリュック」おすすめ4選 1万円台で高機能! ポケット10個搭載のビジネス向けや、ハイドレーション対応のアウトドア向けなど【2024年4月版】

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2024年04月27日 09:00  Fav-Log by ITmedia

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グレゴリー(GREGORY)「ナノ20」(出典:Amazon)

 アウトドアシーンをはじめ、デイリーやビジネスシーンでも活躍するリュックなどを展開している「グレゴリー(GREGORY)」。新生活を迎えた学生にピッタリの”キャンパスデイ”や、1日分の荷物を入れるのにちょうど良い”オールデイ”など、用途ごとにさまざまなモデルが出ています。

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 今回はグレゴリーのリュックをピックアップしました。容量やデザイン、ポケットの充実度などに注目しながら、幅広い種類のリュックを紹介します。

●グレゴリー(GREGORY)のリュック:「キャンパスデイM」

 デイリー使いに必要な機能と容量を備えたリュック。内部にはジッパー付きメッシュポケット、両サイドにはボトルポケットが付いており、収納物によって使い分けができます。

 耐久性の高いショルダーハーネスなので、荷物をたくさん入れても安心です。ジッパー付きのフロントポケットがあるので、財布や鍵など素早く取り出したいものを入れておくこともできます。

●グレゴリー(GREGORY)のリュック:「オールデイ V2.1」

 容量約24Lで1日分の荷物を入れるのにちょうど良いリュック。メインの収納ポケットに設けられたレザージッパープルや、大きめのブランドロゴが印象的です。普段使いはもちろん、アウトドアシーンになじむデザインとなっています。

 メインの収納スペースにはジッパー付きメッシュポケットが付いており、小物類の整理に使えます。ノートPCやファイル、書類などの収納に役立つスリーブポケットも用意されています。

 スマホなどすぐに取り出したいものを入れるのにピッタリのフロントポケットや、リュックの両サイドにはボトルポケットを搭載。内側2個、外側3個の合計5個のポケットで荷物を仕分けできます。

●グレゴリー(GREGORY)のリュック:「ナノ20」

 トレイルや登山中など歩きながら水分補給する時に役立つ「ハイドレーション用スリーブ」付きのリュック。容量は約20Lとなっており、ポケットの豊富さと体へのフィット性に優れているのが特徴です。

 ハイドレーション用ポケットはノートPCやタブレット等を入れるのにも使えます。フロントにメッシュポケット、両サイドにボトルポケットを搭載。オーガナイザーも用意されているので、小物類の整理に役立ちます。

 流線形の洗練されたデザインが特徴的で、ウェビングヒップベルトを使って体へフィットさせることも可能です。トレイル等でリュックがブレるのを防ぎたい時に役立ちます。ベルトは取り外しと収納に対応しています。

●グレゴリー(GREGORY)のリュック:「カバートミッションデイ」

 ブラックまたはインディゴブルーを基調としたシンプルなデザインのリュック。四角い形状で装飾もほとんどないシックな見た目なので、仕事用として使いやすいモデルと言えます。

 ビジネスシーンに役立つ機能が複数搭載されています。ノートPC・タブレット専用の収納スペースを用意。保護パッド付きなので安全に運べます。ケーブル類をまとめておけるジッパー付きマルチケースが付属します。

 オーガナイザーを内蔵しているので、小物類を仕分けして収納できます。キャリーバッグのハンドル部分に通してリュックを固定できる「スマートスリーブ機能」にも対応。出張で荷物が多い時でも、かさばらず手軽に持ち運べます。

 その他フロントのツインポケットや両サイドのボトルポケットなど合計10個のポケットが用意されており、荷物を細かく整理できるのが魅力となっています。

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