インテリア作りを楽しむ、関家具「CRASH」から多彩なリビングテーブル

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2024年05月02日 16:31  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
関家具のインテリアブランド「CRUSH CRASH PROJECT(クラッシュクラッシュプロジェクト)」から、コーヒーテーブルやサイドテーブルといった新作が登場した。



CRUSH CRASH PROJECTでは、テイストが異なるブランドラインを多く展開。組み合わせて作るインテリアコーディネートの楽しさや、好きなもので作る心地よい空間、自分らしい空間を提案している。今回の新作は、ナチュラル、ノルディックヴィンテージ、モダンなど多彩なテイストのコーヒーテーブル、サイドテーブルだ。

○アンセム コーヒーテーブル


サブ天板を引き出すことでテーブル面積を広げられる仕様。デザインガラスと天然木の組み合わせは、シックで工業的な雰囲気をまとう。天板のデザインガラスには不規則な凹凸があり、複雑で美しい透け感がある。幅900×奥行き500×高さ450mm(サブ天板収納時)。価格は77,000円。

○2段式のサーボ コーヒーテーブル


節の入ったオーク材を用い、その表情と直線的なブラックスチールのバランスがポイント。エッジ部分になめらかな彫りを入れ、立ち上がったような仕上がりとした。シンプルなたたずまいは、さまざまなソファにマッチするとしている。スクエア型、ラウンド型、オーバル型に、それぞれ2サイズずつの計6サイズ。


スクエア型:幅1,050×奥行き495×高さ350mm、4万6,200円

スクエア型:幅1,200×奥行き495×高さ350mm、4万9,500円

ラウンド型:幅700×奥行き700×高さ350mm、4万6,200円

ラウンド型:幅850×奥行き850×高さ350mm、4万9,500円

オーバル型:幅1,050×奥行き550×高さ350mm、4万6,200円

オーバル型:幅1,200×奥行き550×高さ350mm、4万9,500円



○セラミック×スチールのセルボ コーヒーテーブル

スリムなブラックスチールと、セラミックを用いたシンプルなテーブル。天板の四隅に丸みを持たせ、円柱形のスチール脚との組み合わせはシンプルで上品な印象。ライトグレーとダークグレーの2色に、それぞれ2サイズずつの計4サイズ。幅1,110×奥行き550×高さ380mmのタイプは9万9,000円、幅695×奥行き695×高さ380mmのタイプは7万4,800円。

○ムスカ サイドテーブル


「コの字」型の本体は、脚部分をソファの座面下に差し込んで使える。ライトグレーとダークグレーの2色、1サイズ(幅560×奥行き380×高さ630mm)、4万5,100円。

○クロノ サイドテーブル


こちらもソファ座面下に差し込んで使えるシンプルなサイドテーブル。天板カラーはブラックとホワイトの2色、1サイズ、6万3,800円。

○ロト&トロ コーヒーテーブル



天板の直径が大きいロータイプが「ロト」、天板の直径が小さいハイタイプが「トロ」。セラミックの天板には石目模様があり、ホワイトとブラックの2色。本体サイズと価格は、ロトが幅800×奥行き800×高さ350mmで79,200円、トロが幅470×奥行き470×高さ500mmで41,800円。(林利明)
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