「室内球場ではやっぱりダメなのかなと…」エスコンFでの大乱調から一転、マリンで好投を見せた佐々木朗希を齊藤明雄氏が分析

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2024年05月18日 06:56  ベースボールキング

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ロッテ・佐々木朗希
◆ 「フォークの抜け球が無かった」
 
 ロッテは17日、日本ハムとの試合(ZOZOマリン)に1−1の引き分け。先発の佐々木朗希は勝ち星付かずも、8回1失点と圧巻の投球を見せた。

 前回登板のエスコンフィールドでの日本ハム戦では、6回途中5失点と大乱調だった佐々木。慣れ親しんだ本拠地・ZOZOマリンでの登板となったこの試合は、序盤からエンジン全開。初回を三者凡退に抑えると、2回には6番・万波中正への4球目に162キロをマーク。7回に5番・細川凌平の犠飛で失点するも、前回登板とは打って変わって8回106球、3安打12奪三振、1失点と圧巻の投球を披露した。

 この試合の佐々木朗希の投球について、17日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の齊藤明雄氏は「10日の前回登板と比較すると、真っすぐの時の腕の振りが違いましたし、1番違ったのはフォークの抜け球が無かったことですね」と話すと、続けて「前回登板はフォークなのかスライダーなのか分からない変化球が、全然狙ったところに行ってなかったですけど、今回はそのような球が無かったです。だから室内球場ではダメなのかなという感じがしたんですけど、今回はしっかり投げれているという感じはありましたよね」と球場の違いに触れつつ、投球を振り返った。

 また同番組に出演した大矢明彦氏は「今日くらいの投球をいつもやらないとダメだと思うんですよね。体全体を使って投げる投手ですから、3球でどんどん勝負していかないと、スタミナという懸念がつきまとうのではないかと思います。3球勝負をしていってもオッケーだなと試合を観ていて思いましたね」と自身の見解を述べた。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』


【動画】圧巻の8回1失点12奪三振/5月17日:佐々木朗希の12Kハイライト

このニュースに関するつぶやき

  • 球場との相性ってのもあるしその日のメンタル面でのコンディションってのもあるんじゃね?
    • イイネ!1
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