「謝礼」をどこまで崩すと「謝れ」に見えるか? 似て非なる2語の境界線を探る実験が興味深い

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2024年05月19日 11:38  ねとらぼ

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ねとらぼ

「謝礼」から「謝れ」への変化を6段階で表現。あなたはA〜Fのどこからが「謝れ」に見えましたか?(画像提供:みぃ楽器さん)

 「謝礼」の2文字を少しずつ崩して、字面のよく似た「謝れ」に寄せていく試みがX(Twitter)で注目を集めています。「謝礼」が「謝れ」に見えてくる境界線はどこだ?


【画像】謝も崩していくと……なるほどわからん


●「謝礼」→「謝れ」の境界線


 鉛筆や筆ペン、万年筆など道具を問わず、美しい書に取り組んでいるみぃ楽器さんの実験。「『謝礼』が『謝れ』に見えた」といった文言を見かけ、それならばあえて寄せに行ったらどのへんで「謝れ」に見えるのか、試してみたといいます。


 そこで、「れ」という平仮名が「礼」から変化して成り立った経緯をさかのぼるように、「礼」の字を「れ」へと変化。その崩し方に合わせて、「謝」も楷書から強めの行書へ少しずつ変化し、違和感なく「謝れ」に見えてくるよう工夫したそうです。


 こうして「謝礼」から「謝れ」への変化をAからFまでの6段階で示した書は、見え方も人それぞれ。「Eあたりで謝れに見える」「礼の最後がハネるかどうかが大事な気がする」「こうして並べると、全部謝礼にも見える」など、さまざまな反応を呼んでいます。


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  • 「c 辺りで、もう大分怪しい。編とつくりが繋がって見えちゃってる段階で。」
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