中日ドラゴンズの問題点を前コーチ・西山秀二氏が指摘 「ドラフトが失敗…」

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2024年05月20日 09:40  Sirabee

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Sirabee

(©ニュースサイトしらべぇ)

元広島東洋カープの西山秀二氏が、高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル『よしひこチャンネル』に出演。昨年までヘッドコーチを務めた中日ドラゴンズの問題点を語った。

 

■90年代のカープをトーク

高橋氏と西山氏がトークをした今回の動画。話題は90年代のカープ投手陣に。

西山氏は当時を振り返り「本当に投手がいなかった。左の石貫(宏臣)とか右の望月(一)とか。『ああ、いたな』というのしかいない。近藤(芳久)さんとか、山(健)、サイドの。あとはチェコとか。キツかったですよ」と語る。

続けて「打つほうはすごかったですよ、あの時代。ピッチャーの頭数が足らなかった」「5人、3割打ったんですよ。金本知憲、ロペス、江藤智、前田智徳、僕」とコメントした。

 

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■高橋氏が現役時代のカープは投手王国

その後、高橋氏から現役時代のカープが投手王国で強かったことが語られる。

同氏は「あの当時ね、新人がみんな新人王を取っている。川口(和久)、津田(恒実)やろ。それに金石(昭人)やん。そうやって見たら、やっぱり投手王国だな」と80年代前半から後半のカープ投手陣を振り返る。

西山氏も「長冨(浩志)さん、白武(佳久)さん。その後が紀藤(真琴)さんしかいない。そのあいだ、失敗しているんですよ。紀藤さんと佐々岡(真司)が社会人から来ました。若いのが2人しかいなかった」と回想した。

 

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■90年代のカープは投手が…

続けて西山氏は「僕らの代でいったら、野手は緒方孝市、金本江藤、前田と3〜5位の選手が猛練習で育った。だからやっぱりピッチャーは、良いのを採ってこないといけない。今のプロ野球でもそうでしょ。ほとんど活躍しているのは、ドラフト1〜2位ですもんね。下から活躍するのは稀ですよ」と語る。

高橋氏が「ピッチャーは持ってるもの、基本的なものがあるもんな」と同調すると「ピッチャーは良いのをどんどん連れてこないと、無理ですね。それとバランス良く連れてこないと無理です。がたっと間が空いたら、チームがガタガタになりますね」と西山氏は持論を展開した。

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■西山氏が中日の問題点を語る

さらに「僕、去年までドラゴンズのコーチを2年したじゃないですか。本当にいなかったですもん。ちょうどあいだがいないからバランスが悪すぎて、ベテランは何人かいたら、そこからあいだがいなかった」と語る。

続けて「だからバランス悪すぎるで、野手でも。これはちょっとドラフトが失敗しているんじゃないですか」と中日の問題点を指摘した。

 

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■活躍するドラフト1位もいるが…

西山氏が指摘した中日のドラフトの失敗。近年のドラフト1位投手では高橋宏斗投手、柳裕也投手、小笠原慎之介投手、大野雄大投手が主力として活躍中だ。

一方短期間での解雇やトレードに出された選手も存在。下位選手も含めて「ドラフトの成功度」については意見がわかれている。

また近年のドラフト指名選手で新人王を獲得した選手は、2017年の京田陽太選手のみ。同選手は2023年、横浜DeNAベイスターズに移籍した。

■西山氏が中日の問題を指摘

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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)

このニュースに関するつぶやき

  • 投手だけじゃないけどね。松永米村小山案件はほぼ失敗。音さんが見初めた投手と立浪が見初めた野手は、今のところ当たっているが。
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