『劇場版ブルーロック』新特典は糸師凛の特製ステッカー3種 入寮前の休日描いた貴重なコマ

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2024年05月21日 12:00  ORICON NEWS

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『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』特典ステッカー
 アニメ映画『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』(4月19日公開)のラストシーンの場面カットが公開された。広大なフィールドに立つ主人公・凪誠士郎が、激しい“エゴ”のオーラと共に“最強の名台詞”を言い放つ本編ラストカットほか、話題となっているシーンの数々が一挙解禁となった。

【画像】ありえないだろ…車の上で暴れる糸師凛 特典ステッカー絵柄

 さらに、24日より、新たに入場者プレゼント第6弾の配布をスタート。キャラクターデザインを務めたノ村優介氏が描き下ろした『ANOTHER ブルーロック -EPISODE 表参道-』特製ステッカー(※3種ランダム)に決定。

 “ブルーロック(青い監獄)”トッププレーヤーとして登場する糸師凛の“ブルーロック”入寮前の休日を描いた貴重なコマがステッカーとして登場。

 ピッチでは見せることのない糸師凛の様々な表情が描かれており、ファンにはたまらない特典となっている。

 『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中の同名漫画が原作で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。

 集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。コミックスは累計3000万部を突破している。

 2022年10月よりテレビアニメが放送され、第2期が2024年10月より放送がスタートし、劇場版は別冊少年マガジンにて連載中の『ブルーロック -EPISODE 凪-』を原作とし、天才・凪誠士郎の視点から“ブルーロック(青い監獄)”での戦いを再構成、新たな物語を描く。

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