『TEKO-1グランプリ』14年ぶりお好み焼レシピ王者が誕生 62歳女性「ウソやん!」「もう帰る準備してた」

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2024年05月22日 15:19  ORICON NEWS

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14年ぶりお好み焼レシピ王者がとなった浅野眞由美さん(左) (C)ORICON NewS inc.
 14年ぶりとなったお好み焼レシピコンテスト『TEKO‐1グランプリ Returns!』グランドチャンピオン大会が22日、大阪市北区の「お好み焼 ゆかり」曾根崎本店で開催され、「なにわ背徳やき」を考案した大阪市の浅野眞由美さん(62)が優勝した。

【写真】特別審査員として…関西出身の南野陽子が登場

 「なにわ背徳やき」は、豚の角煮、クリームチーズ、もちなどが入り、ボリュームたっぷり“背徳感”あふれる1枚。特別審査員を務めた俳優・歌手の南野陽子は「口に運ぶたびにいろんなものが出てくる。フワフワだったり、モチモチだったり、トロトロだったり、カリカリだったり」と太鼓判を押した。

 浅野さんはまったく予想していなかったようで、「ウソやん!」とポカン。優勝スピーチでも「まだ信じられなくて、ウソじゃないかと思ってます」とあっけにとられたままで、「もう帰る準備してたんで、何食べようかなとか思ってた」と爆笑を誘った。「胸いっぱい、幸せです」と感激に浸りつつ、賞金の使い道を聞かれ「考えられない〜!」と頭を抱えていた。

 『TEKO-1グランプリ』はお好み焼レシピコンテストで、今年14年ぶりに開催。優勝者のレシピは「お好み焼 ゆかり」全9店で販売され、売上の5%が優勝者に「お好み焼印税」として5年間支払われる。最低保証は600万円。

 国籍・居住地・性別・年齢・プロアマ不問で3月から参加者を募り、1231点の応募があった。ファイナリスト5人には、浅野さんのほか、「美味しそガーリック焼」武山美加さん(36)、「海鮮風味の和のパビリオン焼」東海林政美さん(67)、「極-KIWAMI-」藤井伸高さん(53)、「浪花濃いっ!しぐれ」小林瑠衣子さん(42)が選ばれ、この日最終審査でしのぎを削った。

 このほか審査員は、ゆかり代表取締役社長・山下真明氏、辻学園調理・製菓専門学校の小林有洋氏、日本コナモン協会会長の熊谷真菜氏、グルメインフルエンサーのM三郎氏が務めた。

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