久保建英が初の『国立』で躍動「出れて良かった」…後半早々に交代も「ケガはしていない」

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2024年05月29日 23:09  サッカーキング

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東京ヴェルディとの一戦で存在感を示した久保建英 [写真]=兼子愼一郎
 レアル・ソシエダは29日、『Real Sociedad Japan Tour 2024』で東京ヴェルディと対戦し、2−0の勝利を収めた。

 日本サッカーの聖地『国立競技場』に乗り込んだレアル・ソシエダは、序盤から小気味良いパスワークで主導権を握ると、45分にウルコ・ゴンサレス・デ・サラテの強烈なミドルシュートで先制。後半は東京Vの反撃に遭うも得点を与えず、90+1分にアルセン・ザハリャンが追加点を奪い2−0で勝利した。

 日本代表MF久保建英は右サイドの攻撃的ポジションで先発出場し、巧みなボールコントロールや絶妙なスルーパス、切れ味鋭いドリブルを随所で披露し、レアル・ソシエダの攻撃をリード。自身初の『国立』で存在感を示した。試合後には「代表では国立で出たことがなかったので、とりあえず出れて良かったです。そこが一番です」と前置きしつつ、次のように内容を振り返った。

「勝てたのも良かったですけど、何回か連携、連動というところでやっている練習のセオリー通りの崩しができましたし、どんな相手とやっても崩せるというのはみんなにとって自信になったと思います。あとは観客の人が盛り上がっている歓声を聞くたびに『来て良かったな』とみんなが感じたと思うのでそれが一番かなと思います」

 続けて、対戦相手の東京Vについては「一番は僕らが何回プレスを掻い潜っても、GKやセンターバック(CB)に毎回プレスが来るというのは徹底されていると思いましたし、体力もすごいと思いました。僕と同じで細かくチョコチョコやるタイプの選手が何人かいて、特に前半15分ぐらいは『やりづらい』という話を何人かしていました」と言及。自身は太もも裏に違和感を覚え48分に途中交代したが「ケガをする前に交代したのでケガはしていないです」と強調した。

 ラ・リーガにチャンピオンズリーグ(CL)、日本代表として臨んだAFCアジアカップなど、多くの試合を戦った2023−24シーズンも終焉を迎えた。久保は「スタートダッシュは良かったですけど、途中で色々あって躓いてしまったので、ペース配分というのも大事ですけど、ケガをしないで終わるというのは来季に向けての課題かなと思います」とコメント。新シーズンに向けては「常に100パーセントを出せるように連戦のペース配分だったり、小さなケガを無くしていくのが一番かなと思います」と意気込みを示した。


【動画】国立で魅せた久保建英の技ありパス



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