石炭産業が衰退した筑豊に大学を招致したのは麻生太郎。そこからベンチャー企業が生まれ、トヨタ自動車九州にもつながっていく。ジミンガーネトウヨガーは知らないだろうね。

先日、熊本で農業をなさっている方から「別にTSMCが来ることで収穫が増える訳でもないのに固定資産税が高騰し、土地を売れと迫ってくる業者が次々にやってくる」と嘆く声を聞いた。そんな官民連携(?)もあるのか。

「バブル」と「特需」を混同してないか（´・ω・｀）

ここを起点に賃金の爆上がりが進みつつ、国内生産回帰がどんどん広がると良いね。

日本ではメディアが大歓迎ムードで報道するが、お膝元の台湾では水質汚染や農業用水と家庭用電力を横取りすることになるため、TSMCの工場建設が反対運動が起きて中止になった例が複数ある。

70年代後半から、同じ現象があったことを覚えています。新聞の全国欄に書かれていました。違いは海外企業主体ということでしょう。

工場誘致による水源の汚染問題どうなった？農作物等に影響有り。浙江閥のTSMC。パヨった連中騒がないのはそういう事かもね。与野党の先生方の中にも大きな利権有り。

大量の水と大量の電気使うだけ　アホみたいに期待してるだけで「２０兆円」の効果があるか疑問だし

しょせんバブル。失うものの方が多い。

「バブル」って 何時かは弾けて終わるんじゃ無かった？

よかったじゃん！雇用してもらいなよ！やっと正社員になれるね！

半導体はだぶついているというニュースもなにかの以前はあったような。 どっちが本当なのだろう。

一番大事なポイントは雇用の長期維持だと思う。製造工程の合理化が進むと工場要員がそれほど要らなくなる。すると、大して雇用が維持できなくなる恐れがある。

地下水が、、、