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本好きが感動したキャッチコピー

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2024年05月30日 13:13 ねとらぼ

  • 確か新潮文庫だったと思うが「想像力と数百円」というキャッチコピーが好きだ。確かに本というのはたった数百円で想像力が買える物。調べてみたらコピー作ったのは糸井重里さんで脱帽。
    • 2024年05月30日 14:34
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  • 本や文字の世界だけは自分のペースで思う存分何度も読める。そういう本に巡り合う為の場が本屋だと思う。出会いの場はなくしたらそれこそ文化の毀損だよね。
    • 2024年05月30日 15:33
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  • 「本から行ける、過去と未来」
    • 2024年05月30日 13:48
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  • ネガティブすぎる。本はいじめられっ子だけのものじゃない。
    • 2024年05月30日 14:04
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  • 別に逃げたくて本を読んでいるわけではないからぐっと来ない(´・ω・`)「共通認識」とか言わないでほしい。
    • 2024年05月30日 13:52
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  • 別に本の中に逃げた事など一度も無いけどな。本の中は逃げ場ではない。何時でも何処でも訪れる事ができる超古代から超未来、深海から宇宙の果てまで続く”楽しい遊び場”である。
    • 2024年05月30日 16:38
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  • 「逃げる」の部分ではなく、没頭できる世界というのがこのキャッチコピーの主眼だと思うのだけど、そんなにネガティブに受けとってしまうものですか?
    • 2024年05月30日 14:26
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  • 会う約束もせずにいつでも会える唯一のともだち。
    • 2024年05月30日 13:53
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  • ふふふふ……。君たちはまだ、本の世界の本当の闇を知らない。本の中から追いかけてくるものもあるのだよ……
    • 2024年05月30日 17:01
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  • これに感動、しませんねぇ。今って皆さんすぐに感動したり号泣したり称賛したり。忙しいですね。
    • 2024年05月30日 14:15
    • イイネ!8
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  • 『司書になるためには手段を選んでいられません』
    • 2024年05月30日 22:13
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  • 「どこでもドア」はこんなにも身近にあった。
    • 2024年05月30日 17:54
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  • 図書室までは誰でも入ってくるのだから支離滅裂ですね。そもそも、これに感動するような人は本当の本好きではないでしょう。本を【逃げる場所】と考えているということですからね。
    • 2024年05月30日 13:48
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  • 湊かなえの「ポイズンドーターホーリーマザー」世の中は1%の優しい人の犠牲で成り立っているだったかな?
    • 2024年05月31日 02:34
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  • 学校でいじめに遭った子が最後に逃げ込む先が図書室だからね。
    • 2024年05月30日 16:45
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