今売れている「ノースフェイスのアウター」おすすめ3選&ランキング 梅雨時に使えるゴアテックス採用モデルが人気!【2024年6月版】

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2024年06月04日 17:40  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス「タグアンポンチョ」(出典:Amazon)

 世界的なアウトドアウエアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。機能性が優れているのはもちろん、デザインの良いモデルも多く、アウトドアシーンから日常的な場面まで幅広く使えるのが魅力です。

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 今回はAmazonの売れ筋ランキングからおすすめのノースフェイスのアウターをピックアップしました。おすすめのモデルと共にノースフェイスのアウターのトップ10を紹介します。

本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年6月4日18:00現在)に基づいてランキングを集計しています

●今売れているノースフェイスのアウター:「ベンチャージャケット メンズ」

 防水シェルやウインドシェルとして使える軽量ジャケット。表面ははっ水仕様で、シームシーリング加工やフロント止水ファスナーの採用により、防水性を確保しています。

 裾にはアジャスタードローコードを搭載。調整して腰の部分をフィットさせれば冷気の侵入や風によるバタつきを防止できます。フード付きなので、突然の雨にも対応可能です。

 サイドにはファスナー付きポケットがあり、小物類をぬらさずに持ち歩けます。使用後は小さく折りたたんで、付属のスタッフサックへコンパクトに収納可能です。

●今売れているノースフェイスのアウター:「クラウドジャケット メンズ ゴアテックス」

 ゴアテックス素材を採用したアウター。雨などによる浸水を防ぎながら、内部の蒸れを軽減し快適な着心地を保ちます。

 シームシーリング加工やはっ水仕様、フロントのダブルフラップ仕様により防水性を高めているのも特徴です。ヘルメットの上から被れる、ややゆとりのあるフードを搭載。襟元のアジャスターコードで、フィット感を調整できます。

 ベルクロ仕様の袖口や裾のドローコードなど、体へのフィット感を調整できるポイントが複数設けられています。腕上げがしやすいなど動きやすさにも配慮されているので、旅行やトレッキング、キャンプなどのアウトドアシーンにピッタリです。

 その他サイドポケットと胸のファスナー付きポケットを搭載。使わない時は小さく折りたたんで付属のスタッフサックへ収納し、手軽に持ち運べます。

●今売れているノースフェイスのアウター:「タグアンポンチョ」

 防水透湿性の高いポンチョタイプのアウター。裾が長めに設計されており、レインコートとして使えるモデル。雨の日のハイキングやフェス、近所へのお出かけなどさまざまなシーンで使用可能です。

 フロントはダブルフラップ仕様、両サイドのファスナーポケットもフラップ仕様で、浸水を防ぐ工夫が施されています。アジャスターとドローコードで頭部へのフィット感を調整できるフードも搭載されています。

 胸ポケットにメッシュ、背面にベンチレーションを設けることで、内部の蒸れを軽減する作りになっているのも魅力。内側は肌に張り付きにくい特殊な仕様で、ベタベタ感を抑えた快適な着心地となっています。使わない時は付属のスタッフサックへ収納可能です。

●「ノースフェイスのアウター」売れ筋ランキング:トップ10

10位:「TNFビーフリージャケット メンズ」

9位:「クラウドジャケット メンズ ゴアテックス」

8位:「マウンテンレインテックスジャケット メンズ」

7位:「ストライクトレイルジャケット メンズ」

6位:「クライムライトジャケット レディース」

5位:「ノベルティマウンテンライトジャケット メンズ」

4位:「クライムライトジャケット メンズ」

3位:「ドットショットジャケット メンズ」

2位:「ES エニータイムウインドフーディ メンズ」

1位:「ベンチャージャケット メンズ」

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