「ハードオフには何でもある」 → 4万4000円で売られていた“とんでもないモノ”に「これは草www」「見てるだけでワクワクする」

　5年前や10年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘！」。今回は2023年に話題になった、ハードオフで売っていた意外すぎるものについての投稿をご紹介します。

●どこから仕入れたんですか

　投稿者は、X（Twitter）ユーザーで「平成レトロ」の提唱者として知られる山下メロさん。「ハードオフには何でもある」と言いつつ投稿されたのは、なんと歩行者用信号機。これ、本当にハードオフで売ってるんですか……!?

　山下さんによれば、この信号機が売っていたのはハードオフ三鷹深大寺店とのこと。気になるお値段は4万4000円と、買おうと思えば買えてしまう範囲内に収まっています。動作確認も「パッポ……パッポ……」とだけ書かれており、お店の人のヤケクソ具合を感じずに入られません。ハードオフの底知れなさがヒシヒシと伝わってくる1枚でした。

「ハードオフには何でもある」 → 4万4000円で売られていた“とんでもないモノ”に「これは草www」「見てるだけでワクワクする」

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