阪神・豊田寛がプロ初安打含む2安打の活躍!高木豊氏「初々しさの中にも考えられている打撃ができている」と高評価

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2024年06月14日 07:22  ベースボールキング

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阪神・豊田寛 (C)Kyodo News
◆ 「精神的な強さも感じる」

 阪神は13日、オリックスとの試合(京セラD大阪)に5−0で勝利。同一カード3連敗を回避し、貯金は再び「2」となった。

 打線は0−0で迎えた4回、一死二・三塁の好機を作ると、8番・梅野隆太郎の遊ゴロで三走・原口文仁が本塁へ激走生還し、23イニングぶりの得点を奪うと、その後のチャンスで木浪聖也・森下翔太が適時打を放ちリードを広げる。7回には5番・原口文仁が、2号ソロを左翼席へ運び5点目を奪い快勝した。

 「7番・左翼手」でスタメン出場した豊田寛は、2回の第1打席でプロ初安打となる右前打、第2打席にも左翼フェンス直撃の二塁打を放つなど3打数2安打と活躍。得点力に苦しむ攻撃陣の起爆剤となった。

 活躍を見せた豊田について、13日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の高木豊氏は「起爆剤としては良い選手が出てきたなと思います。初回の落球は“かわいい”エラーですよ。球際で粘ってましたけどポロっと落ちちゃいましたね…」と話すと、

 続けて「このエラーが今日のスタートで、その後に2本ヒットを打ったので精神的な強さも感じますし、阪神は状況に応じたバッティングができていなかったので、右方向にも打っていて、さらに(打球を)引っ張ったりもしてますから、初々しさの中にも考えられているバッティングができているなという印象がありますよね」と高評価した。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』
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