ファミマ新作スイーツは2年ぶり“瀬戸内レモン” バウムクーヘンやドーナツに爽やかレモンの魅力を凝縮
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2024年06月14日 11:19 ORICON NEWS
ファミリーマートから、初夏にぴったりなスイーツが2年ぶりに登場。日本一の生産量を誇る「瀬戸内レモン」を使用した『瀬戸内レモンのバウムクーヘン』や『瀬戸内レモンのドーナツ』などを、6月18日(火)より全国のファミリーマートにて発売する。
【画像】「見た目も味も爽やか〜」シャリっと食感のドーナツほか全3種 ラインナップは、瀬戸内レモンの果汁パウダーを、使用したバウムクーヘンの表面に糖を線がけした、見た目にも可愛らしい『瀬戸内レモンのバウムクーヘン』。大福の中にレモンソースとピールのジュレが入った『瀬戸内レモンのひとくち大福』、『瀬戸内レモンのドーナツ』の全3種。
商品担当者は「レモンの個性を最大限に引き出すため、レモン果汁や香り高い皮などを使用しております。爽やかな酸味と、和洋菓子の食感が絶妙にマッチした味わいをお届けいたします。ぜひ、瀬戸内レモンの魅力が凝縮されたお菓子をお召し上がりください」とコメント。
瀬戸内レモンを使用したスイーツは、6月18日(火)より全国のファミリーマートにて発売。
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