今売れている「ノースフェイスのリュック」おすすめ3選＆ランキング　7000円台の高コスパモデルや、デイリーユース向けのモデルなど【2024年6月版】

　米国で誕生したアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス（THE NORTH FACE）」。容量の大きい収納力抜群のリュックや、細かく仕分けできるリュックなど機能性に優れたモデルを多数展開しています。

　今回は楽天市場の売れ筋ランキングからザ・ノース・フェイスのリュックのおすすめモデルをピックアップしました。おすすめのモデルと共にノースフェイスのリュックのトップ10を紹介します。

本記事は、楽天市場のバックパック・リュックランキング（ザ・ノース・フェイス）（2024年6月14日16:00現在）に基づいてランキングを集計しています

●今売れているノースフェイスのリュック：「ヴォルトバックパック」

　シンプルなデザインでありながら、収納スペースが豊富で普段使いしやすいリュック。容量は約27Lで、メインの収納スペースには15インチまでのノートPCが入るスリーブが設けられています。

　フロントには多機能ポケットを配置。ファスナーポケットやペン入れ、メッシュポケットなどを使って、小物類を整理できます。リュックの両サイドには、メッシュ生地のボトルホルダーを搭載しています。

　背面にはフィット感を高めるパッドが付いており、ショルダーストラップには通気性に優れたメッシュ生地を採用。背負い心地にも配慮されたモデルとなっています。

●今売れているノースフェイスのリュック：「メイフライパック22」

　容量約22Lの比較的コンパクトなリュック。16インチまでのノートPCが入るサイズ感なので通勤通学で使ったり、旅行のサブバッグとして活用したりするのに向いているモデルです。

　生地にダブルリップストップナイロンを使用しており、表面にやや光沢感があります。フロントのブランドロゴ以外に装飾はほとんどなく、シンプルな見た目です。

　収納機能としては、トップにキークリップ付きファスナーポケット、両サイドにメッシュポケット、フロントにデイジーチェーンを搭載。ショルダーハーネスにはエアメッシュ素材を採用しており、通気性が確保されているので背負い心地も快適です。

●今売れているノースフェイスのリュック：「ビッグショット」

　普段使いからアウトドアシーンまで幅広く使える多機能デイパック。メインの収納スペースには17インチまでのノートPCが入る専用スリーブが設けられており、パソコンやタブレット、書類、ファイル等を持ち運ぶのに使えます。

　登山中など歩きながら水分補給する時に役立つ「ハイドレーション用スリーブ」を搭載。背骨の負担を軽減する「スパインチャネル構造」や、通気性を確保する背中の「エアメッシュ」などにより、快適な背負い心地を実現しています。

　容量は約33Lで、メインスペース以外にもフロントポケットやサイドのボトルポケット、デイジーチェーンなどが設けられています。

●「ノースフェイスのリュック」売れ筋ランキング：トップ10

10位：「ノベルティBCヒューズボックス」

9位：「ピボターバックパック」

8位：「シャトルデイパックスリム」

7位：「BCヒューズボックス2」

6位：「エクストラショット」

5位：「ビッグショット」

4位：「ルーターバックパック」

3位：「メイフライパック22」

2位：「ヴォルトバックパック」

1位：「ウィメンズネバーストップデイパック」

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