町田が逆転勝利で首位キープ、ドローの鹿島と勝ち点差「2」に…G大阪や神戸ら追走/J1第18節

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2024年06月16日 21:41  サッカーキング

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J1第18節が行われた [写真]=清原茂樹、J.LEAGUE、Getty Images
 2024明治安田J1リーグ第18節が15日と16日に行われた。

 FC町田ゼルビアは横浜F・マリノスに3−1の逆転勝利で首位をキープ。追いかける鹿島アントラーズはアルビレックス新潟と1−1の痛み分けに終わり、町田と鹿島の勝ち点差は「2」に広がった。

 ヴィッセル神戸は武藤嘉紀の1点を守り抜いて、『国立競技場』で川崎フロンターレを下した。好調のガンバ大阪は柏レイソルをホームに迎え、宇佐美貴史の今季7得点目と山田康太の古巣相手の得点で2点を先行。後半は防戦となって1点を返されたものの、逃げ切りに成功したG大阪は4連勝を収めた。

 名古屋グランパスvs湘南ベルマーレは、33分に名古屋が永井謙佑のゴールで先制。しかし60分に湘南の小野瀬康介が試合を振り出しに戻す。名古屋は得点の起点となった場面で湘南GKソン・ボムグンの蹴ったボールが山下良美主審に当たっていたと主張してドロップボールからの再開を求めたが、山下主審はドロップボールの適用外であるとして、湘南のゴールを認めた。その後、湘南のルキアンがゴールネットを揺らしたものの、今度は際どいオフサイド判定で湘南の勝ち越し点が取り消しに。結局次の1点は生まれず、両チーム判定への不満を残したまま、1−1の痛み分けに終わった。

 セレッソ大阪はルーカス・フェルナンデスと奥田勇斗のスーパーゴール二本立てで浦和レッズを撃破。FC東京は安斎颯馬のJ1初得点でジュビロ磐田に追いついて勝ち点「1」を拾った。

 京都サンガF.C.は、北海道コンサドーレ札幌との“裏天王山”で2−0の完封勝利を収めて8試合ぶりの白星。“九州ダービー”でアビスパ福岡に完敗を喫して3連敗となったサガン鳥栖と勝ち点で並んだ。

 東京ヴェルディをホームに迎えたサンフレッチェ広島は、開始早々に加藤陸次樹のゴールで先制し、ピエロス・ソティリウが2試合連続の2ゴール。ドウグラス・ヴィエイラがダメ押し弾を挙げると、終盤に1点を返されたものの、4−1の快勝で海外移籍の川村拓夢を送り出した。

 今節の結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。

■J1第18節
▼6月15日(土)
横浜F・マリノス 1−3 FC町田ゼルビア
サンフレッチェ広島 4−1 東京ヴェルディ
京都サンガF.C. 2−0 北海道コンサドーレ札幌
セレッソ大阪 2−1 浦和レッズ

▼6月16日(日)
ヴィッセル神戸 1−0 川崎フロンターレ
アビスパ福岡 2−0 サガン鳥栖
鹿島アントラーズ 1−1 アルビレックス新潟
FC東京 1−1 ジュビロ磐田
ガンバ大阪 2−1 柏レイソル
名古屋グランパス 1−1 湘南ベルマーレ

■順位表
※()内は勝ち点/得失点差

1位 町田(38/+15)
2位 鹿島(36/+11)
3位 G大阪(34/+6)
4位 神戸(33/+13)
5位 広島(29/+16)
6位 C大阪(28/+5)
7位 福岡(28/+2)
8位 FC東京(27/+2)
9位 名古屋(27/+1)
10位 浦和(25/+3)
11位 東京V(24/−3)
12位 柏(22/−7)
13位 横浜FM(20/+1)
14位 川崎F(20/−1)
15位 新潟(20/−4)
16位 磐田(19/−4)
17位 湘南(15/−9)
18位 鳥栖(14/−9)
19位 京都(14/−16)
20位 札幌(11/−22)

■今後の対戦カード
【第13節延期分】
▼6月19日(水)
19:00 横浜FM vs 広島

【第19節】
▼6月22日(土)
15:00 町田 vs 福岡
18:00 東京V vs 名古屋
18:00 新潟 vs 川崎F
18:30 磐田 vs C大阪
18:30 G大阪 vs 神戸
19:00 浦和 vs 鹿島
19:00 柏 vs 広島
19:00 湘南 vs FC東京
19:00 鳥栖 vs 京都

▼6月23日(日)
14:00 札幌 vs 横浜FM
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