あれ？「ささやななえ」さんだと思っていた。

凍りついた瞳…子の福祉に関わる者はきっとみんな読んでる。見るも切ない内容だったけど、あんな苦しいものを良く描いて下さった。ありがとうございました。

「ささやななえ」さんの頃の漫画を読んだことがありますが、「ささやななえこ」さんになっていたんですね。

謹んで御冥福をお祈りいたします。「ささやななえ」さんから「ささやななえこ」さんに名義を変えられたと知らなかったので混乱してしまった。というか「こ」が付いただけで何でこんなに読み取り困難になるのか自分でも不思議。

早いよねっ！名前変わってたの知らなかった。ホラー系の話は本当に怖かった…大昔は少女漫画を描いてたんだけど…ご冥福をお祈りします

ささやななえの漫画だと「獄門島」のコミカライズが印象に残ってる。報道だと「ささやななえ“こ”」になっていて、誤植と思ったら改名してたんだね。夫が「JUNE」（BL雑誌の元祖）創刊者の佐川俊彦だというのも知らなかった。

謹んでご冥福をお祈りいたします　「かもめ」という作品と　「生霊（いきすだま？）」インパクトの強い作品で心に残っています

とうとう24年組の方が…って、若い世代の人にはもう通じんのか。横溝正史の『獄門島』と『百日紅の下にて』をコミカライズされてたのとか、「化粧曼荼羅」シリーズが印象に残ってる。自選集（全5巻）くらいは読み返してみよう。

夢中になって読み漁った24年組の方がとうとう鬼籍に入られたかと思うと、とても悲しいです。『ダートムーアの少年』『飛ぶ鷹−アギオン−』は、とても印象に残ったタイトルです。お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。

えっ？まだまだなのに(´；ω；`)ｳｯ…　化粧曼荼羅、怖いけど好きでした。ご冥福をお祈りいたします。

朝刊で知りました。先生の描かれた「獄門島」はいつかまた読み返したいです。御冥福を…

コメント見てると改名されたことも知らない人がいっぱい。漫画って、ホントに読み捨てられ忘れられていくんだなあと、そのことの方が寂しい。確かに「ななえ」時代の方が傑作・秀作が目白押しだったけどね…。合掌。

映画雑誌「キネマ旬報」でコラムを書かれてませんでしたっけ？毎月大爆笑でした。ご冥福をお祈りします。

合掌…