沖縄県久米島で6月としては記録的な大雨 九州南部も24時間で200ミリ超え

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2024年06月18日 08:59  日本気象協会

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日本気象協会

沖縄県久米島で6月としては記録的な大雨 九州南部も24時間で200ミリ超え

今日18日は低気圧や前線の影響で、沖縄や九州や四国を中心に雨の降り方が強まっています。沖縄県久米島では、24時間で300ミリ近い降水量を観測し、6月としては記録的な大雨に。九州南部も24時間で200ミリを超えた所があり、土砂災害に注意が必要です。



●沖縄や九州・四国 大雨に


今日18日は、前線が大陸から九州南部を通り、関東の沿岸にのびています。また前線上の低気圧が九州にあって、東よりに進んでます。今朝にかけては、低気圧や前線周辺で雨雲が発達し、沖縄や九州、四国を中心に大雨となっています。

24時間降水量は、沖縄県の久米島では293.5ミリ(午前6時30分まで)と、6月としては観測史上1位を観測しました。
宮崎県えびの高原は227.5ミリ(午前4時20分まで)、鹿児島県屋久島は227.0ミリ(午前6時10分まで)と、大雨となっています。

また、明け方からは四国でも雨脚が強まり、高知県安芸市で1時間に78.0ミリ(午前5時40分まで)と、非常に激しい雨が降った所がありました。


●大雨エリアは東へ 土砂災害に注意・警戒


今日18日は、沖縄では雨が続き、さらに雨量が増えるでしょう。午前8時現在、那覇市など沖縄本島地方では、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。大雨による土砂災害の危険度が高まっているため、早めの避難を心がけてください。

九州の雨は次第にやむものの、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があります。九州南部は、昼前にかけて土砂災害にご注意ください。奄美は、昼前まで激しい雨の降る所があり、引き続き、土砂災害に警戒が必要です。

四国は、昼頃までは高知県や徳島県を中心に雨が降るでしょう。線状降水帯が発生すると、同じような場所で猛烈な雨が降り続くおそれがあります。また、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。雷の音が聞こえる・急に冷たい風が吹くなど、積乱雲が近づく兆しがある時は、頑丈な建物内に移動してください。

日中は、発達した雨雲がさらに東へ広がるでしょう。近畿や東海は昼頃にかけて、非常に激しい雨の降る所がありそうです。関東甲信は夕方頃にかけて、局地的に激しい雨が降るでしょう。土砂災害や低い土地の浸水などに注意、警戒してください。


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  • こっちは今週末から梅雨入りみたいだからしばらくはお天気鬱になりそう。
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