いきなりステーキ、創業者の「主張強すぎ写真」が消えた… 運営会社に理由を直撃

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2024年06月20日 05:30  Sirabee

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Sirabee

(©ニュースサイトしらべぇ)

ビジネス街からロードサイド、フードコートまで出店する「いきなり!ステーキ」。ボリューミーなステーキは根強い人気を誇る。同店に足を運ぶと、創業者・一瀬邦夫氏の「主張強すぎ写真」がお馴染み。

ただ、いま彼の写真にはちょっとした変化が起きていて…。

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■自社ブランドの黒烏龍茶を頼むと…

6月初旬の夜、仕事を終えた記者は「いきなりステーキ」を訪れた。お腹が空いていたため、リブロースステーキ300グラム、トッピングハンバーグ100グラム、ライス大盛り、そしていきなりブランド黒烏龍茶を注文。

すぐに黒烏龍茶が運ばれてきたが、ペットボトルのラベルを見て驚いた。一瀬氏の顔写真が消えているのだ。

 

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■「主張強すぎ写真」が消えていた…

「いきなりステーキ」といえば、店頭に貼られた一瀬氏の巨大なポスターがお馴染み。同様に、自社で監修した黒烏龍茶のラベルにも彼の笑顔の写真が貼られていた。

昨年店舗を訪れ、黒烏龍茶を頼んだ時は、まだ写真はあったはずだが…。ネット上でも、「プライベートウーロン茶の社長が消えてる。。。」「いきなりステーキの黒ウーロン茶のラベルに、くにおがいないぃぃぃっ」「黒烏龍茶のパッケージに社長が映ってない お店の看板は映ってるのに」など、変化に驚く人が続出。

ただ、店外には一瀬氏の映った看板が掲出されている。一体なにがあったのか…。

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■運営会社に問い合わせた

一瀬氏といえば、直筆で客に来店をお願いする「張り紙」や公式アプリのキャンペーンで彼と握手できる「握手会」、一緒に記念写真を撮れる「チェキ会」など、常人では思いつかない斬新なサービスを実施し、たびたびネットをざわつかせた。「名物社長」として多くの人に認知されていたが、2022年8月に社長を辞任。

その後も変わらず黒烏龍茶のラベルに君臨していたが、いつから写真が消えたのか。

「いきなりステーキ」を運営するペッパーフードサービスに問い合わせると、担当者からは「おおよそではございますが、商品自体は4月中旬頃より切り替わっております」という回答が得られた。

 

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■気になる看板の行方は

「主張強すぎ写真」が消えた経緯に関して、担当者は「既に経営から離れているため、パッケージリニューアルの際に変更いたしました」と、説明する。黒烏龍茶のラベルから姿を消したとなると、店の看板の写真の行方も気になるところ。

こちらの疑問をぶつけたところ、担当者からは「店舗により看板が異なりますので、創業者が居ない看板もございますが、今のところ看板の変更の予定はございません」という回答が。

ケンタッキーフライドチキンの創業者であるカーネル・サンダース氏のように、店を見守る存在になるのかもしれない…。

 

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■執筆者プロフィール

斎藤聡人:1991年生まれ。『Sirabee』編集部記者。

某週刊誌の芸能記者を経て現職に。旧ジャニーズネタなど、芸能ニュースを中心に様々なジャンルを取材する。

チェーン店からローカル店まで様々な飲食店をめぐり、グルメ記事も手がける。仕事も兼ねた毎日のドラマ鑑賞が日課。

今期の推しは、『Believe─君にかける橋─』(テレビ朝日系)、『イップス』(フジテレビ系)。

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(取材・文/Sirabee 編集部・斎藤聡人)

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