“不適切時代の代表”石橋貴明、フジテレビに愛ある提言「元気がない!」 『細かすぎて』にかける熱い思いも「とんねるずの意地」

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2024年06月21日 05:00  ORICON NEWS

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『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』の模様(C)フジテレビ
 フジテレビ系バラエティー『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』が、22日に放送される(後9:00)。昨年の初開催に続き、2年連続2回目となる夏の“細かすぎて”が開催となるが、このほど行われた収録後に、とんねるず・石橋貴明とアンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也)が取材に応じた。

【集合ショット】ゲストには…山下智久&満島ひかりが登場

 取材の終盤、石橋が「これだけは絶対言おうと思って、きょうここに来たんですけど」と切り出し、笑いを交えながら“フジテレビ”への思いを熱弁した。「新聞で1週間の視聴率ベスト20って出るじゃないですか。この何ヶ月か、フジテレビの番組がベスト20に入っているのを見ていないんですよ。旧フジテレビっ子としたら、何をやってるんだって。(山崎から「旧じゃないでしょ(笑)!」とのツッコミ)絶対、この番組は20じゃなくてベスト10に入れてやろうと思って」。さらに「これは、とんねるずの意地といいますか『みなさん』スタッフの意地といいますか」と切り出した。

 「このスタジオの中にも、本当はもう現場でカメラやらなくてもいいくらいの偉い奴が、現場に来てくれて撮ってくれたり、セットを作ってくれたりしているんですよ。『みなさん』スタッフがたくさんいるんですよ。そして、この番組がすげえ数字が出るとみんな喜ぶんですよ。それはスタッフの意地なんですよ。とんねるずの意地なんですよ。だから、絶対視聴率ベスト10入れます。それで、来年から少しギャラ上げてくれないかなって(笑)」

 具体的な数字の目標について向けられた石橋は「数字的にはベスト10に絶対入れて、個人視聴率とか、コア。コアをガッツリ取ってやる!(結果を出すことで)『だから、オレたちにやらせろよ!』っていう感じ?もう、フジテレビ元気がない!さっき、港浩一社長に『絶対ベスト10入れますから!』(と伝えた)。(港氏のものまねをしながら)『頼むぞ、貴明!』って」との会話も明かした。

 さらに、今と昔の違いについての質問が飛ぶと「難しいことを今から言っちゃおうかな?ちょっと、これは悪口になっちゃうかな(笑)」と茶目っ気を交えながら、愛ある提言が飛び出した。

 「とにかく、フジテレビはお祭りごとが得意な局だったんですよ。そのお祭りごとを、お祭りごとにできなくなってきてる、『豚もおだてりゃ木に登る』っていう感じでテレビを作っていたのに、今はもう豚がいない!おだてる人が!だから、しっかり頑張って、古い、不適切時代の代表、石橋貴明が『テレビとはこうだ!こういうもんだ!』っていうのを、今のフジテレビのみんなに見せつけてやろうと。視聴者のみなさんにですか?ガタガタ言わずに見やがれ(笑)!」

 同番組は、あまりに“細かすぎる”故に、笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネや、アンダーグラウンドな芸にも光を当て、幅広くお笑い芸人、モノマネ芸人の登竜門ともいえる存在となった。プロ・アマ問わず挑戦ができることから、数多くの新しい人気芸人を輩出してきたコーナーとして、多くの人々の記憶に残るものとなっている。また、番組独自の「ネタ終了間際にステージが割れ、芸人が足元から落下して消えていく」という画期的なシステムは、モノマネ芸の新しい楽しみ方をテレビにもたらした。

 今回も、おなじみのベテランモノマネ芸人から規格外の新人たちが、過酷な全国一大オーディションを勝ち上がってきた。常連組が安定した“鉄板”芸を見せる一方で、初登場の新人がまったく予想もつかないシュールなモノマネを展開するなど爆笑の連続。果たして、見事ファイナリストに残り、優勝の栄冠を勝ち取るのは、円熟のベテラン芸人か。それとも、令和の時代に新しい笑いを生み出すニューカマーか。ゲストには、山下智久、満島ひかりが出演する。

このニュースに関するつぶやき

  • 弄りと称した人を笑い者にする芸風が不快でならないのよね石橋貴明って。 この人は他の大御所みたいな後輩達に慕われるような逸話を殆ど聞かないよね。
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