WEST.小瀧望、ミュージカルで“死神”役 映画版ではブラッド・ピットが演じる「役者冥利に尽きます!」

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2024年06月22日 10:00  ORICON NEWS

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ミュージカル『DEATH TAKES A HOLIDAY』に主演する小瀧望(WEST.)
 7人組グループ・WEST.の小瀧望が、9月28日から10月20日まで東京・東急シアターオーブにて、11月5日から11月16日まで大阪・梅田芸術劇場にて、ミュージカル『DEATH TAKES A HOLIDAY』を上演することが決定した。小瀧は死神・サーキ役を演じる。

【写真】小瀧望、神田愛花らが登場

 オフ・ブロードウェイミュージカル版は、『TAITANIC』で成功を収めたピーター・ストーン(脚本)とモーリー・イェストン(作詞・作曲)のコンビにより産み出され (2003年ピーター没後、トーマス・ミーハンが執筆を継承)、オフ・ブロードウェイで2011年6月から9月に初演、その後2017年1月から3月にはオフ・ウエストエンドのチャリングクロス劇場で上演された。日本では2023年に宝塚版が上演され、大きな話題を呼んだ。

 これは、人類が史上未曾有の“死”に取り憑かれた第一次世界大戦の悪夢から覚め、“狂乱の”1920年代が始まって間も無い頃の物語。深夜、イタリア北部の山道を“飛ばして”走る一台の車があった。乗っているのはランベルティ公爵一家。一人娘グラツィアの婚約をヴェニスで祝った帰りなのだ。だが一家を乗せた車を悲劇が襲う。突如現れた“闇”にハンドルを取られた車がスピンし、グラツィアは夜の闇へと投げ出されてしまうのだった…。

 大事故に遭ったにもかかわらず、まるで何事も無かったかのようにグラツィアは無事だった。彼女の無事に安堵する一同。しかしグラツィアは、自身に“何かが”起こったと感じていた。同じ夜遅く、死神がランベルティ公爵の元を訪ねる。一人孤独に、死せる魂を“あちら側”へと導き続けることに疲れ果てた死神は、束の間の休暇を公爵一家と共に過ごす事にしたのだが…。

 ヒロインのグラツィア役には山下リオと、宝塚歌劇団月組トップ娘役で退団後初の舞台出演となる美園さくらがWキャストで演じ、エリック役には東啓介、コラード役に内藤大希、アリス役に皆本麻帆、デイジー役に斎藤瑠希、ヴィットリオ役に宮川浩、ステファニー役に月影瞳、ダリオ役に田山涼成、エヴァンジェリーナ役に木野花らが名を連ねる。

 演出は、宝塚歌劇団での活躍のみならず、劇団外ではミュージカル『ドン・ジュアン』(2019・2021年)で好評を博した気鋭の演出家・生田大和氏が、宝塚版に引き続き務める。

■キャスト・スタッフコメント

▼小瀧望(WEST.)

まさか死神という、人間ではない役を演じる事になるとは思ってもいませんでした。
元々この作品の映画(リメイク版)が好きで、ブラッド・ピットさんが演じられた役ですので、同じ役に挑める事にプレッシャーを感じつつも興奮しています。
死神が人間の力や姿を借りて下界に降りてくるというファンタジーであり、難しい役どころを、手探りで進めていくことになると思いますが、とても楽しみです。
ありふれた役じゃないだけに役者冥利(みょうり)に尽きます!頑張りたいと思います。


▼演出:生田大和(宝塚歌劇団)

明日が来なくても、愛は消えない――
生きる事。愛と死。そして命とは何か。
敬愛するモーリー・イェストン氏の楽曲にのせて、死神の視点で人生の意味を問いかける、このミュージカルを、主演・死神(と、東欧からやってきたチャーミングなプリンス!)役の小瀧さんをはじめ、個性と技量、それぞれの経験豊かな俳優の皆さま、この作品を愛するクリエイター・スタッフ陣と共に創ることができる事に、喜びと幸せを感じています。
この「出会い」によって起きるであろうケミストリーに、私自身、ワクワクしています。
どうぞ、ご期待ください!

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