JRP、スーパーフォーミュラ第4戦富士大会を『第1回瑶子女王杯』として開催すると発表

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2024年06月22日 13:20  AUTOSPORT web

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2024スーパーフォーミュラ(第2戦オートポリス スタートシーン)
 6月22日、富士スピードウェイとJRP日本レースプロモーションは、7月20〜21日に静岡県の富士スピードウェイで行われる全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦富士大会について、『瑶子女王杯』として開催することが決定したと発表した。

 今週、2024年シーズン第3戦が行われているスポーツランドSUGOで明らかにされたこの決定により、国内最高峰フォーミュラシリーズの次戦第4戦は、三笠宮家の瑶子女王殿下の賜杯を頂戴し『第1回瑶子女王杯全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦富士大会』として開催されることとなった。

 瑶子女王殿下は、東京モーターショーやこれに代わって昨年初開催されたジャパンモビリティーショーの総裁を務められるなど、これまで自動車産業の発展、普及に大変ご尽力されてきた皇族のおひとりだ。

 スーパーフォーミュラを運営するJRPは、「時速300キロの世界で戦う“レーシングアスリート”を称え、未来を担う子どもたちにモータースポーツやクルマの楽しさを伝えたいという瑶子女王殿下の想いから実現する運びとなりました」と、賜杯をかけて争われる『瑶子女王杯』開催決定に至った経緯を説明している。

 スポーツランドSUGOで6月22日に行われた定例会見『サタデーミーティング』のなかで、JRPの上野禎之社長は「じつは瑶子女王殿下に我々の取り組みを説明させていただく機会がありまして、NEXT50(ネクストゴー)のこれまでの取り組み、さまざまなカーボンニュートラルへの取り組み、デジタルシフト、未来のファンを育てていきたいといった想いを殿下にご説明したところ、大変ご理解をいただきました」と、実現までの詳しい経緯を説明。「我々の活動がひとつ評価された、その証左だと思っております」と語った。

 また、これによるモータースポーツの地位向上に対する期待感を問われたJRP近藤真彦会長は「フォーミュラに関しては、ヨーロッパでは相当なポジションにあると思う。そういう意味では、日本は少し遅れていたのかなと思っていますが、これをきっかけに少しずつ、日本のモータースポーツがもう少し認められるようになってくればよいなと思っています」と述べた。

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