森の中で乱舞するホタルが生んだ牴金の絨毯 まるでファンタジー映画な風景に反響

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2024年06月23日 14:00  Jタウンネット

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森の中で乱舞するホタルが生んだ牴金の絨毯 まるでファンタジー映画な風景に反響
「山林でヒメボタルが大乱舞して、黄金の絨毯が完成しました」

そんな呟きと共に投稿された美しすぎる光景が、X上で注目を集めている。

一面ホタルだらけ!(画像はYuji Shibasaki@Photo@Yuji_48さんの投稿より、以下同)
一面ホタルだらけ!(画像はYuji Shibasaki@Photo@Yuji_48さんの投稿より、以下同)

こちらは、埼玉県在住で主に同県や都内の風景・夜景を撮影している写真家・Yuji Shibasaki(@Photo@Yuji_48)さんが2024年6月16日に投稿した作品だ。

真っすぐにそびえ立つ木々が並ぶ、薄暗い森の中。地面を覆いつくさんばかりに光り輝いているのは、無数のホタルの光だ。

この素晴らしい光景を、いったいどうやってカメラに収めたのだろうか。

Jタウンネット記者は18日、撮影者のYujiさんに話を聞いた。

約3時間カメラを回しっぱなし

Yujiさんが「黄金の絨毯」を撮影したのは6月某日、東日本某所の山中だ。

ヒメボタルが乱舞しそうな日を予測したYujiさんはその日、明るい時間からロケハンをして、ベストだと思うスポットにあたりを付けてカメラをセット。

暗くなるとピント合わせなども難しくなる為、夕暮れ前には準備を済ませ、ヒメボタルが飛翔する時間まで待機していたという。

「やがて辺りが段々と暗くなり、手元も見えないほどになってきて、正直恐怖もありました。が、徐々に光りだすホタルを見て、恐怖から感動へと変わりました」(Yujiさん)

そうして、深夜を回る頃にはホタルの数も増え、森の中が一気にお祭り状態になったそうだ。

明るい時間からスタンバイし、撮影に成功(画像は再掲)
明るい時間からスタンバイし、撮影に成功(画像は再掲)

撮影にあたっては、草地を「金色の絨毯」のように見せる為、約3時間カメラを回しっぱなしにしていたというYujiさん。

このほか、「深夜の森」感を出すために、手前を草地、奥に森、という構図を何度も練り直すなど、こだわりを持って撮影に臨んだそうだ。

「カメラを確認してみると草地を横断するホタルの光跡や、奥の方までびっしりと埋まっていたり、カメラの前を通ったであろうホタルの大きな玉ボケも写っており、この日の撮影は大成功でした」(Yujiさん)

イメージ通りの「黄金の絨毯」が撮れて、Yujiさんも大満足だったようだ。

この絶景に対し、X上ではこんな声が寄せられている。

「光が埋め尽くしてる!」
「映画やゲームの世界みたい」
「暗闇に現れた黄金の絨毯! すごい...奥からシンデレラが出てきそうです」

このニュースに関するつぶやき

  • 本日のJタウンの反☆響&○○すぎるノルマ達成記事はこちらです。なぁ、もう令和6年なんだから美しすぎるとかいうダサいのやめろや。な?
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