楽天・藤井聖、直近5戦5勝でリーグトップタイ6勝目 6回1失点「粘り切れた」

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2024年06月23日 19:24  ベースボールキング

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楽天・藤井聖 (C)Kyodo News
● 日本ハム 2 − 6 楽天 ○
<10回戦・エスコンF>

 交流戦初優勝を果たした楽天は、リーグ戦再開後3試合目で初勝利。敵地での日本ハム3連戦を1勝1敗1分けで終え、リーグ戦の勝率を5割に戻した。

 打線は4回、3番・辰己が2号ソロを右翼席へ運び先制。1−1の同点に追いつかれた直後の5回は、1番・小郷が勝ち越しの適時三塁打を右中間へ運んだあと、2番・村林も左翼線に落ちる適時二塁打で続きリードを広げた。その後も辰己の右前打で一死一、三塁とし、4番に復帰した浅村の中犠飛で4点目。8回は5番・鈴木大、6番・フランコの連続適時打で2点を追加し、1番から6番の全打者が1打点ずつを記録した。

 先発の藤井は4回に失策絡みで1点を失うも、3併殺を奪うなど要所を締める投球。6回6安打1失点(自責点0)の粘投で救援陣にバトンを渡した。

 4点リードの9回は4番手のターリーが二死満塁のピンチを作り降板するも、最後は守護神・則本が空振り三振で締め17セーブ目(1勝0敗)。6回1失点で勝利投手になった藤井は、直近5戦5勝の快進撃でリーグトップに並ぶ6勝目(1敗)を手にした。

 藤井は6回1失点について「ランナーを出しながらもしっかり粘り切れたのがよかった」と自己分析。要所で奪った3併殺については「野手陣のおかげです」と感謝し、一死一、三塁で交流戦MVPの水谷を二ゴロ併殺に仕留めた5回の投球については「何としても抑えたかったので、自分の納得いくボールを選択し投げました」とうなずいた。

このニュースに関するつぶやき

  • ポンセ先生に何か感じて欲しい、藤井君のピッチング。どんなに悪い状況でも投げやりにならずに最善次善を探るのは才能。
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