大塚寧々『科捜研の女』で苦悩のホテル支配人役 沢口靖子と初共演「科捜研の現場に身を置けるのが喜び」

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2024年06月24日 05:30  ORICON NEWS

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『科捜研の女 season24』に出演する大塚寧々(C)テレビ朝日
 俳優の大塚寧々が、沢口靖子が主演を務めるテレビ朝日系連続ドラマ『科捜研の女 season24』(7月3日スタート、毎週水曜 後9:00)の初回2時間スペシャル(後8:00)にゲスト出演することが24日、発表された。沢口と初共演の大塚は、ホテルの支配人・大月裕子を演じる。

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 『科捜研の女』シリーズは、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口)を中心とした研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く。1999年のスタート以来、現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続け、今年シリーズ誕生25周年を迎える。新シーズンは“原点回帰”をキーワードとして、初心にかえり、年々高度化してきた科学捜査の技術や仕組みをわかりやすく伝えていく。

 初回2時間スペシャルでマリコたちが挑むのは、京都を揺るがす無差別大量殺傷事件。ある夜、京都市内のビジネスホテルで客や従業員、計30人以上が嘔吐、苦悶し、次々と倒れる事態が発生する。

 大塚は、現場となったビジネスホテルの支配人・裕子を演じる。ホテルには天然温泉施設が併設されていたことから裕子は真っ先に硫化水素事故を疑うも、何者かが毒物を仕込んだことがわかり、がく然。自分がシフトを組んだホテルスタッフが亡くなったことに責任を感じる。さらに、捜査を進めるうち、裕子の“過去”も少なからず事件と関係していることが浮き彫りとなる。

 確かな演技力はもちろん、凛とした存在感で数々の作品で活躍し、同局系『おっさんずラブ -リターンズ-』(2024年)ではキュートな魅力をふりまいた大塚が、今作では苦悩の支配人を演じる。

 沢口と大塚は今回が初共演となる。顔を合わせるのも久々だったそうで、大塚は「沢口さんと20年ぶりぐらいにお会いできて、とてもうれしかったです」と大感激。「皆さまとても和やかで、科捜研の現場に身を置けるのが喜びでした」と、“座長”沢口のもと、抜群のチームワークの中で過ごした充実の撮影期間を振り返った。

 苦悩を抱える裕子を演じるにあたって「ホテルを守るということの責任の重さを感じ、従業員やお客様を大切にする気持ちを意識しながら演じました」と、職務への強い思いを表現。「科学捜査と、人の心の感情の繊細さや、自分の気持ちに素直になることの大切さ、難しさなどの人間模様を見ていただけたら」とメッセージを寄せた。
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