大和田伸也76歳、トキワの森を冒険 ボールは残り1個…激レア捕獲?【ポケモン赤】

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2024年06月25日 12:30  ORICON NEWS

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『ポケモン赤』プレイ開始した大和田伸也 (写真は公式Xより)
 俳優の大和田伸也(76)が、自身のXとYouTubeチャンネルを更新し、大人気ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの1作目『ポケットモンスター 赤』のプレイ動画第2弾を公開した。

【動画】コクーンに苦戦!激レアのポケモン捕獲 楽しそう…冒険中の大和田伸也

 『ポケモン赤』は1996年にゲームボーイで発売されたソフトで、大和田はスーパーファミコンでプレイ(スーファミでゲームボーイソフトが遊べるスーパーゲームボーイ使用)。6月10日よりプレイし始めており、主人公の名前は「しんちゃん」、ゼニガメと一緒に冒険をしている。

 今回の動画では序盤、トキワの森のコクーンの「かたくなる」に大苦戦。中々、HPを減らすことができず嘆きながらも、ゼニガメがレベルアップし「あわ」を覚えると、さっそくトランセルを相手に使用していた。

 そんな中、トキワの森のレアポケモン「ピカチュウ」に遭遇すると、「あっ!あっ!あっ!ピカチュウ!?えっ、ピカチュウだよ! “ピカチュウ〜”(鳴き声のものまね)」と大興奮。

 「絶対に捕まえたい!」ということで、ゲットを心に決めたが手持ちのモンスターボールは3個だけ。ピカチュウのでんきショックで何度もゼニガメがピンチになりつつも、HPをギリギリまで削り、モンスターボールを投げたが失敗が続いた。

 そして残り1個となり、倒すか、逃げるか、捕まえるか悩んだ末、全力でモンスターボールを投げると、まさかのゲット。これには「やった!やったぜ!!ピカチュウさん、ようこそだよ」と少年の目で大喜びした。

 そして、ニックネームは「ピカピカ光っているから」という理由で、「ヒカリ」と名付けた。

 なお、大和田は2022年発売のゲーム『ポケットモンスター バイオレット』をプレイし始めてからポケモンにハマっており、Xでは「まいごのクワッス ぺロちゃんみーつけた! クワッスはゲーム上では私の相棒で、ペロちゃんと名付けています」と報告。公開した写真では、『ポケモン』クワッスのぬいぐるみに囲まれた笑顔の大和田を見ることができ、ポケモン生活を満喫している。


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