確か『東日本大震災』の時も『再液状化』っつ〜現象が話題になって、あの時も過去の地震で液状化が確認された場所と全く同じ箇所での『再液状化』が確認されとったからな〜。

1964年新潟地震に繋がる話だと思うが信濃川の旧河川敷を無理やり埋め立てたところならば今でも液状化現象が起きても不思議ではない。それでなくても「新潟」とは「新しくできた干潟」の意味だよね？

液状化しても深く掘れば必ず硬い岩盤に突き当たる。新築の際は基礎をしっかりと岩盤に固定すると良いです。

地盤改良して地盤内の水分量を減らし地盤内の水を抜き（地下水位低下法）が過去でわかり基礎の沈下・傾斜を修復し地盤強度を増大し建物や基礎の沈下を一定程度修復できるのに(^0_0^)が万博しか金を…

液状化すると厄介だからね、いずみも頭が液状化しているからそれと同じだから困るよね

水分が多くて地盤が緩ければ、何度でも液状化する。「再」とか敢えて騒ぐ必要なない。

一定の条件がそろえば、何度だって液状化は起こる。水が抜けたとしても、水の供給があれば、当然ながら振動を与えれば液状化する。それだけのことだ。

液状化が起きるよーなエリアで上モノが倒壊したら再建築を一切認めなければいい

島国だから液状化現象なんてどこでも起きると想定すべきだろ！

液状化が起きやすい地質・地形ということだろう。対策してなければ何度でも液状化するのかも。

1964年６月の新潟地震のことを覚えています。散髪屋の待合室の週刊誌で４階建てのアパートが将棋倒しのように倒れている写真を見ました。「基礎がしっかりしていないと、危ない」と思いました。

液状化の水分が蒸発や重力で無くなる前にセメントとかで固めるとか駄目なのかな？

あれだけの大地震でしたものねえ。歴史は地続きですね。

ま、今埋め立てで出来た土地は全て同じようになるだろうさ、しかしそれで能登にこれからもまともに住めるのか？って疑問が有るのだが