今売れている「サンシェード」おすすめ3選&ランキング 簡易テントが人気 日差しや紫外線対策、プライベート空間の確保に【2024年7月版】

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2024年07月01日 18:50  Fav-Log by ITmedia

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DOD(ディーオーディー)「わがやのシェード T5-721-TN」

 アウトドアシーンで日差しを避けたいときに役立つ「サンシェード」。特に真夏は熱中症のリスクを抑えるのにも役立ちます。

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 ここでは、おすすめのサンシェードをAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともに紹介します。

本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年6月10日21:30現在)に基づいてランキングを集計しています。

●コールマン(Coleman)「スクリーンIGシェード+ DARKROOM」

 「スクリーンIGシェード+ DARKROOM」は、アウトドアブランドの老舗として不動の人気を誇るコールマン(Coleman)のサンシェード。防虫技術のテクノロジーブランド「Olytec」のメッシュを採用しています。蚊が発生しやすい森や川辺でのアクティビティにぴったり。ワイドメッシュで通気性に優れているため、気温上昇を抑止します。

 ポールは風に強いクロス設計でビーチにもぴったりです。フルクローズにしても暗くなりすぎず程よく光が差し込みます。サイズは約180(幅)×120(高さ)×210(奥行き)cm。3〜4人のファミリーにちょうど良い大きさです。

●DOD(ディーオーディー)「わがやのシェード T5-721-TN」

 DOD(ディーオーディー)の「わがやのシェード T5-721-TN」は、ワイドなサイズ感が特徴。本体サイズ約205(幅)×168(高さ)×305(奥行き)cmの広々とした設計で、成人男性5人が川の字で寝そべることもできるような大きさです。

 フルオープンにすると四方から風が吹き抜けてさらに開放感がアップ。フルオープンで入口のシートを広げればエントランスシートになります。休息スペースや荷物を置く場所としてマルチに活用できます。組み立ては初心者でも簡単なワンタッチ仕様。脚を広げて紐を引くだけで使えます。

●ロゴス(LOGOS)「ソーラーブロック Q-TOP フルシェード-BA 71805581」

 ロゴス(LOGOS)「ソーラーブロック Q-TOP フルシェード-BA 71805581」は、ソーラーブロックコーティングを施したシートを採用したサンシェード。UVカット率99.9%以上、遮光率100%で、真夏の強い日差しもしっかり遮断します。

 フルクローズタイプで、雨風も防ぎやすく比較的天候に左右されにくい点もうれしいポイント。また、着替えや昼寝時などのプライベート空間の確保にも役立ちます。

 ロゴス独自の「Q-TOPシステム」で設営も簡単。フレームを引き上げてロックするだけなので、楽に組み立てられます。本体サイズは約200(幅)×117(高さ)×150(奥行き)cmです。

●サンシェード売れ筋ランキング

10位:DOD(ディーオーディー)「わがやのシェード T5-721-TN」

9位:ロゴス(LOGOS)「ソーラーブロック Q-TOP フルシェード-BA 71805581」

8位:コールマン(Coleman)「フルフラップフォーインスタントバイザーシェード DARKROOM」

7位:ユニバーサル「ポップアップテント サンシェード」

6位:コールマン(Coleman)「クイックアップIGシェード」

5位:コールマン(Coleman)「インスタントバイザーシェードII」

4位:PYKES PEAK(パイクスピーク)「ポップアップ テント サンシェード」

3位:JKUNDA「サンシェードテント」

2位:コールマン(Coleman)「スクリーンIGシェード+ DARKROOM」

1位:コールマン(Coleman)「インスタントバイザーシェードII DARKROOM」

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