アメリカの航空機型式証明の取得ノウハウが国土交通省にないって聞きましたけど、非協力的だったのか、圧力に無抵抗だったのか・・・どっちだろう。三菱重工だけの問題じゃないと思う。

90式のライセンスを米軍に売れば回収できない？（笑）

結局、飛行機ってアメリカの型式認証がとおらなきゃダメなんで勉強になりましたね。

もったいね＾〜＾　岸田はこいつを潰して、ノウハウや技術者や開発体制が散逸した頃になって、2035年までに飛行機開発するとかいって4兆円投資するとかほざきやがったからなぁ。

戦前から三菱は飛行機の量産技術に難があったからねえ・・・

国内にエンジンの形式認証取れる試験設備作らせなかったアホサヨクと役所のせいだな、損失計上と開発中断。海外で認証試験やらせる協力もしなかったろ、経産省と外務省

これもまた痛い授業料でしたな…。

売らなければ儲からない売れてナンボ世のならいいろいろ含めて商売が下手朱子学の影響かな(商売は卑しいもの)さぁ、どうでしょうね

三菱と仕事したことがあれば分かるが、あの会社、役所以上に組織が硬直している。そんな会社が民間機の開発出来るわけ無い

ほんと残念。MRJ 悲願と緊張、歓喜の初飛行とか、まじ燃えたのに。

兆円を超えなかっただけマシだったのかも。

テクノロジーもテクニックも、いったん失われたら取り戻すのはとんでもなく困難。これもその例。

これ税金幾ら突っ込んだんだっけ？これに比べりゃ昨日出た川重の金品提供なんて可愛いもんだ。当初MRJに10%も出資したト◯タだって、相当根に持ってると思うぞ

金が文字通りスペースになっちゃったあー涙