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＜12回戦・神宮＞
5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−巨人』で解説を務めた若松勉氏が、ヤクルト・オスナについて言及した。
オスナは0−4の2回一死三塁の第1打席、戸郷翔征が投じた初球のストレートを打ちにいくも三邪飛に倒れる。
この打撃を見て若松氏は「今のボールは本当にホームランボール。横浜からこういうアウトが多い。かすった内野フライとかね、そういうのが非常に多いので、どこかタイミングが違うんでしょうね」と指摘した。
オスナは第2打席が三ゴロ、第3打席が二直、第4打席が一ゴロだった。
（ニッポン放送ショウアップナイター）
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