『降り積もれ孤独な死よ』第5話 鈴木潤(佐藤大樹)の衝撃真実に視聴者戦慄「怖い怖い怖い」「やっぱり」【ネタバレあり】
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2024年08月04日 23:34 ORICON NEWS
俳優の成田凌が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』(毎週日曜 後10:30)の第5話が、4日に放送され、ラストシーンに反響が寄せられている。
【場面写真】冴木(成田凌)に忠告する五味明日香(黒木メイサ) 原作は、講談社「マガジンポケット」で連載中の漫画『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一氏、漫画・伊藤翔太氏)。未完の原作をもとにオリジナルの要素を交えて届けるスリリングなヒューマンサスペンスドラマとなっている。
同話のラストには、冴木仁(成田)の腹違いの弟・瀧本蒼佑(萩原利久)が、フードをかぶった男に襲われた。
さらに、事件直前に差し替えられた灰川邸の絵を買ったのが冴木の後輩・鈴木潤(佐藤大樹)であり、灰川十三(小日向文世)の実の子が「ジュン」という名の無戸籍児だったことが判明。ラストカットでは、蓮水花音(吉川愛)からの「鈴木さん、今どこですか」という電話に複雑な表情を浮かべる鈴木が映し出された。
怒涛の展開に視聴者からは「怖い怖い怖い」「ほら鈴木さん…!」「あ〜やっぱりか」「やっぱり鈴木じゃん!」「いつも悪者じゃん!」「鈴木、怪しかったもんな」「急展開すぎ」「やっぱり鈴木やんーー!」といった声が寄せられている。
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