限定公開( 31 )
取引先から受けたメールでとんでもない誤字を発見するも、その後衝撃の事実を知った……。 そんなやり取りを呟いた投稿がX(旧Twitter)で話題に。記事執筆時の段階で465万回表示を突破し、約17万件の「いいね」を獲得しています。
●「どんなタイプミスだよ」と思ったものの
話題の投稿を行ったのはXユーザー・黒板猿(@black_board)さん。「メールで協力会社の人とやりとりしてたら『よろしくお願い始末』って書かれていた」と、突如物騒すぎるメールが届いたことを伝えました。
黒板猿さんは当初「どんなタイプミスだよ」と笑っていたものの、自分の送信履歴を見返すと「一個前の自分が送ったメールが『溺死体送ります』だった」ことに気づきます。つまり、取引先からのメールは、自らが送信した物騒な誤字に対する“アンサー”だったのです。取引先の方、ナイスアドリブ。
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●「推進部の人に対して水死陰部って送ったのを思い出した」
なお、黒板猿さんは当該ポストにリポストする形で「メールの相手とはごく稀にリアルで邂逅するとぴょんぴょんしながら挨拶する仲なので大丈夫です(?)」と取引先との関係性についても明かしています。ぴょんぴょんしながら挨拶する仲って(笑)。
Xでは「前にどこかで見た『後程口頭で絶命いたします』もかなり好きだった」「物騒で草」などの反応があったほか、「推進部の人に対して水死陰部って送ったのを思い出した」「私は自社役員に『残魚鵜報告』したことがあります」などさまざまな経験談も寄せられています。実はあるあるだった(笑)。
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