【写真】どういう状況？ロケのニュースターが生んだ“おかわり”シーン
同番組では、放送開始から6年が過ぎた今も、ロケならではのニュースターをはじめ、神がかり的なおもしろさや感動を呼ぶ“神回”が次々と誕生。
そうした中で、放送はされていないが、各回のエンディングでは大悟が「もう一度見たい！」とリクエストするのが“おかわり賞”。今回は、2023年1月〜6月の放送の中から、大悟の心をわしづかみにした珠玉のおかわりシーン10本をランキング形式で発表される。
2023年上半期には、『M‐1グランプリ2022』王者と『キングオブコント2022』王者が冬の京都を巡る「王者相席in京都」や、この番組がロケデビューとなったノブのめいと大悟がかわいがる芸人が登場した「千鳥の秘蔵っ子相席」、吉本と松竹の師匠が体を張った「吉本VS松竹 師匠相席」など、多彩な相席旅が繰り広げられた。
ベスト10はニュースターたちが続々ランクインし、爆笑あり、衝撃ありの永久保存版となる。第1位に輝く“おかわり賞”は、誰の、どんなシーンなのか。
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