大谷翔平が完璧に捉えた37号 “特等席”審判目線の映像が話題「いい眺めすぎる」「ド迫力の審判カム」
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2024年08月14日 12:54 ORICON NEWS
米大リーグ(MLB)・ドジャースの大谷翔平が日本時間14日、敵地で行われたブリュワーズ戦で、2試合連続となる37号本塁打を放った。
【写真・動画あり】大谷翔平の37号 “特等席”審判目線の映像が話題「いい眺めすぎる」 この日、大谷は「1番・DH」で先発出場した。2アウト走者なしで迎えた3回、2球目を捉えると右中間の2階席まで軽々運んだ。球団の公式インスタグラムでは、審判の防具に取り付けたカメラのスロー動画を公開。完璧にボールを捉え、遠くのスタンドまで飛んでいく様子を眺めることができる“特等席”の映像となっている。
SNSでは、この映像が話題になり「前にインタビューで、自身のホームランについて『いい眺めだった』と答えていたが、これは確かにいい眺めすぎるかもしれない。すごすぎ」「太陽に向かって打つ」「大谷さんホームランの審判目線の映像楽しいな」「ド迫力の審判カム」などと興奮の声が上がった。
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