食やインテリア、衣料品まで幅広いラインナップを取り扱う「無印良品」。
国内店舗では初となる、コーヒーとアイスを提供し地域のお客様の交流の場を目指すコミュニティスペースが誕生します。
9月13日(金)、北海道の「無印良品 コープさっぽろ きたひろしま」にオープン。地域限定のフレーバーも必食です!
無印良品店舗が地域のコミュニティスペースに無印良品を手がける良品計画が目指すのは、「感じ良い暮らしと社会」の実現。
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それに向けて、日常生活の基本を支えること、店舗が地域のコミュニティセンターになることを目指し、日々の暮らしを豊かにする商品・サービスを提供しています。
店舗がコミュニティセンターを目指すにあたり、にぎわう場となるべく、店内でコーヒーやアイスクリームが楽しめるコミュニティスペースを作る考えに至ったとのこと。
このスペースでは、地元のアイスクリームメーカーと協業して開発する、その土地ならではのフレーバーを楽しめるアイスクリームや、豆から挽いた淹れ立てのコーヒーを提供するそうです。
地域限定フレーバー「りんごミルク」が気になる「無印良品 コープさっぽろ きたひろしま」では、アイスクリームの地域限定フレーバー「りんごミルク」が新たにお目見え。
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2019年から一部の無印良品店舗にて季節限定で販売している、青森県弘前市の成田農園で採れた「不揃いりんご」を使用しているといいます。
シロップ漬けにした不揃いりんごを端材部分まで余すことなく使用し、りんご本来の程よい香りと甘みを楽しむことができるフレーバーは、一度食べたら病みつきになっちゃいそう。
そのほか、無印良品で販売している定番のジャージー牛乳や塩キャラメルナッツ、抹茶など、季節にあわせて約10種のアイスクリームがラインナップするとのことなので、いろいろな味を楽しめますよ。
コーヒーとアイスクリームを存分に味わっちゃお「無印良品 コープさっぽろ きたひろしま」でお買い物するときは、「ドリップコーヒー」(税込250円)でホッと一息ついてみて。
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深煎りのダークテイストや、すっきりとした後味のライトテイスト、ほのかな甘い香りが特長のミディアムテイストなど、3種類のコーヒーがラインナップします。
「アイスクリーム」(税込190円〜)は、約10種のアイスクリームを提供。
さらに、コーヒーとアイスクリームを一緒に楽しめるメニューとして、「アフォガート」(税込550円)も必食ですよ。
無印良品のアイスクリームの中でも1番人気のジャージー牛乳のアイスクリームに、淹れ立てのエスプレッソを注いだ一品。
濃厚なミルクのコクと、エスプレッソの苦みが絶妙にマッチした味わいを、ぜひ堪能してみてくださいね。
コーヒー&アイスを楽しめる店舗も増えていく予定今後は、コミュニティスペースを順次全国に展開していくそう。
10月中旬に「無印良品 広島アルパーク」、「無印良品 つくば並木」、11月中旬に「無印良品 大丸福岡天神」で展開を予定しているといいます。
お近くに住んでいる人は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
コープさっぽろ きたひろしま 住所:北海道北広島市中央3-2-4 コープさっぽろ きたひろしま2F 営業時間:10:00〜20:00 公式サイト:https://www.muji.com/jp/ja/
参照元:株式会社良品計画 プレスリリース