「虎に翼」娘の婚約知った航一(岡田将生)の動揺ぶり話題に「ギャップありすぎ」「いくつになっても可愛い」の声

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2024年09月11日 10:34  モデルプレス

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伊藤沙莉、岡田将生「虎に翼」第118話(C)NHK
【モデルプレス=2024/09/11】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第118話が、11日に放送された。岡田将生演じる星航一のシーンに反響が集まっている。<※ネタバレあり>

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◆「虎に翼」航一(岡田将生)、のどか(尾碕真花)の婚約を知る

最高裁が出した2つの事件の判決に大きな不満を抱いていた朋一(井上祐貴)は、久しぶりに星家を訪れ、熱い胸の内を語りながら、寅子(伊藤)と航一(岡田将生)の意見を聞く。結局、朋一は終電を逃し、のどか(尾碕真花)から家庭のことを心配されると「お前は自分の心配をしろよ。絵描きもどきの恋人に、いつまでもこだわるな」と見合いを勧める。すると、のどかは「言われてんの。来年までに芽が出なかったらきっぱり諦めて、仕事に就いて、お父さんたちに結婚の許しを得るって」と恋人と婚約していることを打ち明けた。

翌朝、航一と寅子は、朋一からのどかの婚約を聞かされる。寅子が「えっ!のどかが結婚!?」と大きな声を出して驚く一方、その隣で航一は「なるほど…」と呆然とした。ある夜、大きな物音を立てながら2階から降りてきた航一は、寅子に「今、のどかが部屋にきました。次の木曜日、夕食を食べにくるそうです。恋人が…」と報告。「つまり、例の話ではないでしょうか…。結婚挨拶では…?」と激しく動揺し、おぼつかない足取りで部屋へ戻って行く。寅子はそんな航一に「おやすみなさい」と声をかけながら「結婚の話となるとあんなに緊張するもの?ふふふ」と微笑んだ。

◆「虎に翼」航一(岡田将生)の動揺ぶりが話題に

のどかの結婚話に動揺する航一の姿に、視聴者からは「航一さんめちゃくちゃ慌ててる」「狼狽える航一さん珍しい」「微笑ましい」「いくつになっても可愛い」「いつも冷静な航一さんとのギャップありすぎ」「緊張しすぎてて心配」「婚約者との対面が楽しみすぎる」と反響が寄せられている。

◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)

情報:NHK

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このニュースに関するつぶやき

  • (;´・ω・)殺人犯ですら容易に保釈する警察とか、ココ最近はおフェミ以上にありえないツッコミどころの多さに辟易してるわ
    • イイネ!1
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